妊娠線はキズアトではないのですね。。。ほんとうだ、硬くないし、むしろやわらかいです。周りの皮膚を綿の丈夫な布に喩えるなら、妊娠線の部分はレーヨンで編まれた細くてやわらかな布と言う感じ。テンションのかかり具合が違うので、目立ちます。
でも瀬夏さんのいうとおり、出産の記録とか、思い出みたいなものですからね。大事にします。
予防、知りたい! 娘に伝えます(笑)。
作者からの返信
産んだこともないくせに、無責任なことをいってすみません!
10センチくらいなら場所によっては一見して気づかれないほどにもできます。
でも、あまり意味がない。
根本の問題は、今ある組織を別のものに変えることができない点にあります。
これが解決されたら、きっと世界は変わるでしょう。
バラ色かもしれませんが、恐ろしさもあります。
痩せていた頃は、妊娠線を含めシュワシュワ〜としていたお腹の皮膚ですが、妊娠○ヶ月と見まがう現在ではたるみがなくなりました。
こんなはずではなかった……(泣)
作者からの返信
おはようございます。
服を着た時を重視する場合は、妊娠線には目をつぶる必要がありますよね。