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このページにも誤字は見当たりませんでした。非の打ち所がないので、頑張って見つけようとしました。
それが、会話文についてですが、誰がどの部分を喋っているのかが分からない箇所がいくつかあります。それくらいです。
実際に本として発売されている作品の中でも『小首を傾げて』、『苦笑した』、『~と言った』などの言葉を連発している小説があるのに対し、この小説にはそういう癖が見受けられない。流石です。
素晴らしい作品で書籍化されたら買ってしまいそうです。小説家を目指しては如何でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日々推敲しておりますのでまた気が向いたらお越し下さいませ。
こだわりに気付いてくださる読者さんに感謝です。
ミステリー読み合い企画への参加、ありがとうございます。
おそらく複数人の意思が絡んだ結果なんだろうな、というまでは推理できましたが、それより深く推理するのは難しかったです……。くやちい。(>_<)
とてもいい雰囲気の作品でした。文章から圧倒される作品に久々に出会えた気がします。
時間ができ次第、最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
推理してくださったのですね。
とても嬉しいです。
またよろしくお願いします。