編集済
三への応援コメント
このページにも誤字は見当たりませんでした。非の打ち所がないので、頑張って見つけようとしました。
それが、会話文についてですが、誰がどの部分を喋っているのかが分からない箇所がいくつかあります。それくらいです。
実際に本として発売されている作品の中でも『小首を傾げて』、『苦笑した』、『~と言った』などの言葉を連発している小説があるのに対し、この小説にはそういう癖が見受けられない。流石です。
素晴らしい作品で書籍化されたら買ってしまいそうです。小説家を目指しては如何でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日々推敲しておりますのでまた気が向いたらお越し下さいませ。
こだわりに気付いてくださる読者さんに感謝です。
への応援コメント
はじめまして。企画主です。
この度は当方主催企画へのご参加、有り難うございます。
これから拝読いたしますね。
別件ですが、下記への掲載、いかがでしょうか?
https://kakuyomu.jp/users/undinesylph/news/16817139555673427518
ジャンルがミステリーですので、もしよろしければ急ぎになりますが、明日6/28(火)中にキャッチ20文字以内、紹介文100文字以内でいただければと。
こちらへの返信、もしくは上記への書き込み、どちらでもOKです。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
掲載の件、お返事させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。