贈り物→おまけという発想に辿り着くのはかなりの高難易度ですね……っ!(><)
本当にお疲れ様でした……っ!(><)
ぐいぐいくるお客様って、接客するほうからすると困りますね……(><)
作者からの返信
綾束 乙様
むこうの国ではそういうのを贈り物って言うのか!と驚きでした。金銭の発生しない、あくまでもこちらからのサービスってことでの『贈り物』なんでしょうね。やるかい( `ᾥ´ )
ほんとグイグイ来る方は困ります。店員にパーソナルスペースってもんがありまして!( ;∀;)
「贈り物」かぁ、もしかしたら向こうではそう言うのかもですね。日本じゃ聞かないですもんね、そういうサービス。異文化交流は難しい。
仲間スタッフのぴえん顔を察して助けに行く宇部さんさすがですね! 僕なら気づかないかも……(鈍感すぎか)。
作者からの返信
飯田太朗様
そう、もしかしたら向こうの国ではそういうおまけ的なものを『贈り物』って言うのかもしれませんね。言葉は通じても、文化的な部分まではもう全然わかりません。
ウチの職場の人達、良い人が多いんですよ。まぁ、ちゃんと仕事をしない人もいるんですけど。普段から真面目に一生懸命働く人に関しては私も全力でサポートします!仲間のピンチに駆けつけます!(๑•̀ㅂ•́)و✧
普段からさぼりまくってる人なら……まぁ、スルーするかもですけど(笑)
「センタクセンザイ」て、もしかして日本の新聞契約でそういうのが貰える文化があるてどっかで覚えたて事か?
「できるわきゃねぇだろぉぉぉっ!」て、心の中の子安武人さんの御大将キャラが叫ぶところですわ。
うちの地域も外国人さん多いけど、本当に下手にOKOKて言えないですね。あと、海外の言葉てだけでも失礼なんだけど萎縮しちゃいます。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
そう、あとから気付いたんですよ。そうか、そういや新聞の契約時に洗濯洗剤をサービスしたりってあるもんな!あれか!って。
いやマジでそう。できるわきゃねぇだろぉぉぉ!でしたよ。
外国人さん、こう言っちゃなんですけど、特にアジア系の人はちょっと厄介です。大声で捲し立てて来るし、あとちょっと独特な香りが……。
そういえば新聞の契約の時に、洗剤とかサービスでくれたりしますね。
今回は、言葉といい、サービス要求といい、ちょっと困るお客様でしたね。
Discordでもカク友さんがスペイン語の人とGoogle翻訳で会話してます。便利な世の中になりました。それにしても宇部さんの神対応はさすがです。同僚からも輝いて見えた事でしょう。困った時の宇部さん頼みって✨
作者からの返信
🌳三杉令様
ありますよね、そういうサービス。私は新聞を取っていないので、その手のサービスは漫画とか昔のドラマで見た感じなんですけど。新分野のおっちゃんが子どもに遊園地のチケットを渡しちゃって断れず――みたいな。
その日はその前にもPOP作成でExcelの使い方を教えたりしたので、ものすごく感謝された日でしたね。Sさんはいつも明るくて一生懸命な人なので、困ってると助けたくなるんですよ。私はね、自分が好きな人に対しては優しいから(ΦωΦ)フフフ…
日本語が不得意な外国人のお客様の対応は、大変ですよね。
国籍や人種なんて関係無しに、みんな等しく接したいですけど、言葉の壁はコミュニケーションをとる上で、大打撃になりがちですね( ̄▽ ̄;)
話を聞いてて、自分も最初は贈り物にしたいのかなって思いましたけど、まさかサービス品があるか聞いていたとは?
その人の母国では、そんなことが当たり前にあるのか? あったとしても、文化の違いのせいで、分かりにくいですね(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
外国人っていうだけでちょっと身構えてしまいますね。やっぱり言葉の壁は大きい。ですが最近では翻訳アプリがあるので、まだ何とかなるんですよね。でも、そこにさらに立ちはだかった来たのが文化の壁です。こればかりはいくら会話が成り立ってもどうにもならないんだな、って思いましたね。
贈り物って言われたら、ラッピングしてほしいとか、それとも贈答品として使えるような商品があるかってことかな?なんて思ったんですけど( •̀ㅁ•́;)
あー、中国人って基本的に「商品は値切って買うもんだ」と思ってますからねえ。そもそも中国の市場では「定価」とか「値札」ってものが存在しません。店員の言い値に対して「高い、まけろ、〇〇円なら買う」っいうやり取りをするのが普通なんですよ。そのお客さん、特に他意はなかったと思いますよ。
ちなみに日本人は海外旅行行ったとき、市場で店員の言い値で買うの、めっちゃ損ですよ。だいたい言い値の半額からスタートするぐらいでちょうどいい。
作者からの返信
ゆうすけ様
おお、ゆうすけさん海外旅行の経験がおありで!
なんかそういう文化とか知らないとびっくりしますね。私なんかはほんと心の狭い人間なので、郷に行っては郷に従えや、と思ってしまいますよ。