フロトーークの題材が女子会ですね!
いやぁ、最後はいつも宇部さんの惚気で終わるだなんて、凄い海に繋がってるよ(笑)。
でも、この語らいの場って重要ですよね。これから娘さんも思春期・反抗期と来ますし。
こんな素敵な家族に囲まれてたら、反抗期もなんだか微笑ましいものになりそう。
そう、例えばローソンの社長の息子の反抗期が、社長(父)の前で「ファミチキうめぇぇぇ」したという爆笑物であったかのように。
きっと、「お父さんふさわしいのはこの私よ!」みたいな姫キャラ反抗期を迎えてくれるって信じてる(ぇ
作者からの返信
無雲律人様
ローソンの息子の反応ぶりが可愛すぎる(笑)
ファミチキ美味いもん、仕方ないよ(笑)
ね、反抗期ほんとに来るのかしら。娘は来るだろうけど息子の方は全くイメージがつかないというか、なんならエッチな本とかこっそり見るかどうかすら怪しい……。良いのよ息子、それはまぁ通過儀礼だから(笑)
いい感じの反抗期が来たらもちろんここでお伝えしますね!(それまで連載してんのかな)
最終的にネズミ講。他がどんなによかったところで、このパワーワードを出されたら終わりですね。
そしてママの恋バナに興味津々の娘ちゃん。これだけ恋愛に興味があるなら、いつか宇部さんの書く恋愛小説を読ませてあげたいですね。
マチコさんとか陰陽師とか片岡くんとか(#^^#)
最終的に落ち着くのはやはり、パパとママが結婚してよかった。ほんとそれです。
このエッセイの読者も、きっとみんな同じことを思っていますよ。
お陰で素敵な夫婦ネタや、息子くん娘ちゃんネタが読めるのですから(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟様
ネズミ講はすべてを台無しにするパワーワードですね(笑)
娘が私の書いた恋愛小説を読んだらどう思うんでしょうね。ヘタレばっかり出てきて「あれ?」って思うのかな(笑)
いまはギスギスした不倫やらモラハラ夫やらのお話をネットとかでよく見ますけど、完全なフィクションならまだしも(それでもイラッとするけど)、ノンフィクションと思うとちょっと笑えないですからね。これ系ののろけまくる話がもっと読みたい!平和に行こう!!
全ての会話は宇部さん夫婦のラブラブに通ず。
昔話で言うところの、めでたしめでたしと同じか、それ以上に多様されているのでしょうね(#^^#)
恋バナに積極的でグイグイ聞いてくる娘ちゃん可愛いです。
そして、ママのノロケにもわかると言うのがさすがです。
旦那さんのスパダリぶりは、娘ちゃんもしっかりわかっていますね。
パパににいにと、娘ちゃんの中で素敵な男性のハードルがものすごく上がっていそうです(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月兄様
そう、『めでたしめでたし』ポジションですね(笑)
宇部家の男子が最高すぎてハードルが上がりそう。わかります(笑)
娘には「お父さんみたいな人と結婚したら毎日幸せ」「あなたの兄は世界一」と吹き込んでますからね。大丈夫かな(笑)
娘ちゃんのぐいぐいくるところに思わず吹いてしまいました!(≧▽≦)
恋バナが好きなところとか、すごく女の子らしいですよね~(*´ω`*)
ですが、最後にはいつもだんな様への愛を語って終わるところが仲良しご夫婦の宇部様らしいです!( *´艸`)
作者からの返信
綾束 乙様
なんでしょうね、この娘のグイグイぶり( •̀ㅁ•́;)
そんで恐らく私が「実は前の彼氏に未練があって」なんて言おうものなら即旦那に言いつけるんですよ(笑)
もう旦那への愛はどんどん語りたい!たとえそれが娘相手でも!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
会話の内容が女子!!
なんというか、女子は初めから女子ですよね!
>宇部「あんないい男いたら、他の人なんてもう全然アレだから。目に入らないから」
>娘「わかるー」
ここ好きです(*´∀`*)
娘ちゃんの反応がナチュラルですごく良いですね(*´∀`*)
フロトーーク!お決まりのオチ、水戸黄門の印籠ばりの一件落着感ありますね!
作者からの返信
陽澄すずめ様
女子ってマジで女子ですよね!( •̀ㅁ•́;)
私、正直言って、そんなに女子らしい接し方はしてこなかったんですよ。兄の方の子育てのノリでやっちゃって。なのにちゃんと女子に育つ!なぜ!!!??( •̀ㅁ•́;)
娘、なんかいっちょ前に同調してきます。その辺も大変女子みが高い(笑)
毎回似たような締めですね。たしかにこれは黄門様の印籠に匹敵する展開!
編集済
>今日の給食が美味しかった、という話から、「今日の夕飯は何?」、「わたしの好きな食べ物なーんだ?」だったり、
今日図工でこんなことした、という話から、「お母さんは図工得意だった?」になったり。
ですが、不思議なことに、最終的な締めはほぼ同じなのです。締めの挨拶か? ってくらいに似たような話で締められるのです。それがこちら。
宇部「――だから、お父さんと結婚して良かった、ってワケ」
宇部「――ね、やっぱりお父さんっていい男でしょう?」
「今日の夕飯は何?」
「わたしの好きな食べ物なーんだ?」
「お母さんは図工得意だった?」
ここから、どういう流れを辿れば、お父さんという海へと流れ着くのでしょう?
ネズミ講、今はマルチまがい商法と言うらしいですね(ネズミ講とマルチ商法とマルチまがい商法の違いがよくわかってない人)
お子様たちが大人になる前に、ネズミ講と変な新興宗教には気をつけるように、教えておかないといけませんね?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
おお、興味を持ってくださいましたか!
娘はですね、「じゃあお父さんは?」みたいなのを必ず聞いてくるんですね。
「今日の夕飯」→娘「それってお父さんも好きなやつ?」→宇部「むしろお父さんのリクエストだよ」→娘「お母さんはほんとお父さんのことが好きだよね」→宇部「そりゃそうよあんないい男は〜(良さを語る)。ね、お父さんっていい男でしょ?」
「私の好きな食べ物」も似たような感じで、娘「お父さんの好きな食べ物は麻婆豆腐だよね?」→宇部「そうそう、それからあれとこれと〜(語る)。ほんと何でも美味しいって食べてくれるの。だからお母さん、お父さんと結婚して良かったな、って」
「お母さんは図工得意だった?
」→宇部「得意だったよ。絵も工作も得意だった」→娘「お父さんは?」→宇部「お父さんは絵は苦手って言ってた」→娘「え〜?(なんかちょっとがっかりしてる風)」→宇部「でも聞いて娘ちゃん。お父さんにはね、こんなすごいところがたくさんあるの!(語る)。ね、お父さんっていい男でしょ!?」
娘がナイスパスをくれるものですから、どうしたって海に流れる感じになるんですね。
ネズミ講の恐ろしさや危ない宗教、ネットリテラシーなどなど、教えねばならないことがたくさんですね( •̀ㅁ•́;)
なるほど女子っぽいトークですね。笑
そのうち娘ちゃんの恋バナも聞けるかもしれませんね。でもにいにが強いからなー、比べちゃうとダメかもな。
作者からの返信
竹神チエ様
たぶんですけど、娘は好きな子とかすぐ出来るんじゃないかなって思うんですよ。
だけど仮にうまく行ってお付き合いとかなっても、
「にいにだったらこれくらいしてくれるのに!」
「にいにならもっとこうしてくれるのに!」
ってなるんじゃないかな、って(笑)