「阿佐田哲也」先生かなぁ←「朝だ徹夜」
もちろん麻雀放浪記「主人公の坊や哲」
マンガ哲也モデルの雀士みたいな色川武大先生。
※自分「家族間ニックネームうっちー」
古いチャット仲間の命名で内村にされたわｗ

江戸川乱歩賞の『がにまた』さん、確かに酷いペンネームだけど、それって出版の時に変えれば良かっただけじゃないの？　って思いました(;^ω^)
確かにふざけてますけどね、宇部さんのおっしゃる通り江戸川乱歩自身がふざけたPNの付け方してるわけで（笑）。

私の『無雲律人』の由来は、無雲の部分は高校生の時に考えた『雲の無い空に浮かぶ月』から来ていて、律人は去年の5月に「無雲かぶりの人が音楽業界にいる」ってなって、「Moonlit」をもじって無雲律人（むうんりっと）にしました。
月に由来があるのは、私が『ぼくの地球を守って』の崇拝者だからですね（笑）。

宇部さんの松清って、私も犬神家の一族みを感じてましたよ！
ドラッグストアマツモトキヨシさんは、隣の市の市長でもあられましたな。
宇部さんのPN見て、「絶対この人山口県の人だよ」って思ってたのに、北海道出身の秋田県民だって知った時はジェーソンさんホッケーマスクじゃない並みにびっくりしましたね（笑）。

　ペンネームを減点対象としたことで、批判がなされていますけれど★
　私はなんか、その理由わかりますね。
　カクヨム内でも、変なペンネームの人多いですけれど、『そんなペンネームの作品なんて、絶対読みに行かねーよ！』って言いたくなるペンネームも多いですもん。
　私だって江戸川乱歩賞とか応募するんだったら、もっと真面目っぽく見える名前をつけますから。
　ぶっちゃけ、『がにまた』なんてペンネームの方が江戸川乱歩賞を受賞したとして、読みに行きますか？　私は絶対に行きませんけれど★
　逆に、
「『がにまた』なんてペンネームで受賞するくらいだから、相当優れた作品に違いない」
と考えて、読みに行く方もいるでしょうが、考え方は人それぞれだと思うので、それはそれで良いと思います☆

　真面目に考えたか、ふざけて付けたかなんて、関係ないんです。
　『真面目に見えるか』、『ふざけてるように見えるか』の方が100倍大事。
　デーモン閣下は、御自身の早稲田大学の卒業式において、あの悪魔の素顔で出席しようとして警備員に呼び止められ、『吾輩は明日からこの姿で生きていく。だから、これが吾輩の正装である』と説き伏せ、そのまま卒業式に参加したそうです。
　閣下も凄いし、卒業式の出席を認めた早稲田大学も見直しましたね☆
　件の『がにまた』氏にそこまでの覚悟があったのか？　なら、来年もそのペンネームで応募して、ペンネームの減点を差し引いても受賞するような素晴らしい作品を書けば良い☆
　そこまですれば、私は『がにまた』先生を見直して、作品を拝読に参りますよ。
　自分を貫き通すということは、何よりもかっこいいことですからね☆

　安易に『ペンネームは変えればいい』という考えも、あまり好きではないな〜★
　作風に応じて、ペンネームを使い分けることはあっても、ペンネームを変えようと思ったことはないですね。
　別サイトでＲ18作品を書く用に、別ペンネーム作ってますが、今のペンネームで性癖晒してエロースな小説書く気になれなかったので★
　女性声優さんがＲ18のアニメとかＰＣゲームとかのお仕事では名前変えてるのと同じ感覚ですね♪

＞アンパン頭のヒーローの主題歌で「たった２人しかいない」とネタにされてるお友達をひっくり返した上で、普通の人名っぽい漢字を当てはめただけなんです。

　アンパン○ンの友達というと、『愛』と『勇気』？　って、じゃあ、君の周りにいる人たち(人でないキャラクターの方が多いですが)は、一体なんなのさ？　単なる守るべき対象？

　無月兄弟は実は姉妹ではないか？
　と未だに思っています☆

わたしは元々、真面目な？　ところに応募していましたし、
専門学校の、小説を書くクラスにいたので、
ペンネームは真面目に書くものだという考えでした。

なので、カクヨムに来てビックリしましたが、
カクヨムでは慣れました。カクヨムコンの時のマヨネーズさんには驚きましたが。
えっ？　普通のところに出したらダメだけど、まあカクヨムだし、
受賞したら変えられるかな？　って思いましたよ。

編集者さんに名前を覚えてもらいたいなら、ころころ変えない方が良いのですけどね。

最近のラノベなら許されるのだと思います。
一般小説ではダメな気がしていますが、カクヨムでは許されている気がしますし。そこから書籍化されたら、その名前だったりするのかなと思います。

他の小説投稿サイトでは読み専なので、作者さんの名前とか、いちいち気にしていないです。

わたしは人の名前や顔を覚えるのが元々苦手で、
髪の色とか、メガネとかで覚えるのです。
みんな黒髪で同じ制服だと覚えません。不良校のおかげで、小中は個性的な子が多かったですし、
高校も、制服ありの私立でしたが、髪を染めている子が多かったので、髪の色で覚えました。あとは三つ編みしてるとか、髪の毛が長いとか短いなど。

三日会わない相手の顔と名前を忘れることもありましたし、
教室の自分の席が何処だったかもよく忘れていましたけれど。
前に会った時に、なにを話したかも忘れていたり、
移動教室で、何処に行けばいいか分からないなんてこともよくありましたが、
なんとか卒業しました。

最近は、大事なことは手帳やノートに書くようにしています。

まあ、そんな人なので、カクヨムでもXでも、作者フォローは少なめです。
名前も、よく覚えている人しか呼びません。

マヨネーズさんは、左利きだったか、それが覚えられなかったので、
チエさんか、マヨネーズさんと呼んでいました。
マヨネーズなら絵が浮かぶので、忘れている時もありましたが、覚えやすいのです。

宇部さんの名前は、最初はうまく読めなくて。
でも、心の中で呼ぶようになり、
だんだんと覚えました。

それでも、宇部市好き情報のおかげで宇部を覚えただけなので、
下の名前は覚えていないのです。
もう、名字だけでいいやと思っています。

失礼なのですが、下の名前は読めていないので。
『マツモトキヨシ』という文章のおかげで、今日は読めましたが、宇部さん宇部さんと覚えています。

『マツモトキヨシ』は田舎にはないので、よく知らないのですけどね。エッセイかなんかで読んだけど、お店だったかな？　ぐらいしか。

自分のペンネームは、学生の頃からころころ変わっていました。
いつも同じ小説雑誌に応募していたのですが、
詩も応募していたのですが、詩は本名で応募することになっていたので、ずっと同じでした。
小説のペンネームは、毎年何故か変わるのです。
わたしが気分屋だったのか、何故かはわかりませんが。

最初は（ネットの話）、他の場所（サイト）で書いていたのですが、
その時も、２年に一度ぐらいペンネームが変わっていました。
カクヨムでもなんか、変わりましたね。

もう、ずっとこの名前にしようと、決めたこともあったのですが、
いろいろあって、その流れで、虎の門だったか、よく当たるらしい姓名判断をして、
今の名前になりました。

宇部さんのお名前を最初拝見したとき、私は『犬神家み』を感じました。
松子とか佐清とか。

まあ、宇部の方がめちゃくちゃ気になりましたが (笑)。

そんなっ！！　ペンネームが落選理由なんて、さすがにあんまりな気がしますね。燃えるのがわかる気がしますよ。だって左利きのマヨネーズはどうすんのよ（どうもしない）
その点、竹神チエは真面目ですね。母方の祖父の祖母の名前ですから。何でそっから持ってきたかというと、チエのところが本名と被っているのを知り、親近感（？）持ったのと竹神姓がどうやら絶えたらしいので、拝借しましたよ。ほら真面目だ。

私のペンネームの由来は童謡の『春の小川』なのですけど。なんていうかな、『春野うらら』さんとか『春野さらら』さんとかは、宝塚さんにいそうだなと思いまして。で、頭に浮かんだのは晴れ、という。私が行く先いつも雨なんですけど。ま、いっか。で、なんとなく読みやすさもあり、晴人にしました。春川の方は、春の小川を縮めたものです。

私は中学生の頃からずっと使い続けているPNです……(;´∀｀)
ちょっとこじつけですけれど、「綺麗なもの（綾）を束ねる変わり者（乙）」という意味です(*´ω｀*)

これ、同じネタの他のエッセイでも書いたことなんですが、私のペンネームは一見真面目風ですが、実はふざけてるんです。
アンパン頭のヒーローの主題歌で「たった２人しかいない」とネタにされてるお友達をひっくり返した上で、普通の人名っぽい漢字を当てはめただけなんです。
だから某駅開業のときにケイドウエイとかゴツトツコツ（いずれも三国志演義の武将のファミコン名）を後ろに付けて遊んだりもしてましたし(笑)。

その話題、LINEニュースにも取り上げられてびっくりしました。こりゃ次回から応募者減りそうですよね。

私のPNはもともと「すずひめ」だったんですが、当時書いてたのがハードなSFアクションで、何人かから「PNの印象と作風が違う」とコメントをいただいたこともあり、原型残る程度に変えました。
ぶっちゃけ「陽澄」の文字を変換するのが面倒なので、全部ひらがなにすれば良かったなと思っています。笑

その作者さんペンネームの二文字を上下組み替えて再スタートするみたいですね。

僕もどちらかと言うとパッと見てふざけたペンネームですからね。恐らく減点対象でしょう。

ちなみに宇部に多い(というか山口に多い)ドラッグストアはツルハグループ系列である。

江戸川乱歩賞の件は、自分もうーんとなりました。ペンネームなんていざとなればデビュー時に変えることができますし、そもそも作品そのものの面白さとは関係ないですよね( ; ˘-ω-)

自分のペンネームの無月の部分は、元々弟と共同で使っていたパソコンのハンドルネームから。
使い始めたのが高校生の頃なので、もう二十年以上前になりますね。
カクヨムでは二人でひとつのアカウントを使ってはいけないということで、無月兄と弟に分かれましたが、その時他の案として、「つぶあん」と「こしあん」というのがありました。
可愛い名前なので、これにした方がよかったかもと、今でも少し悩んでいます(^◇^;)

真面目につけたとは思えないペンネーム。
これを見て、「はぁ？」って思ったのは自分だけではなかったみたいでホッとしました。
真面目につけたかどうかなんて、詳しく話を聞かないと分かりませんよね。
いざとなれば書籍化の際に変えればいいのです。

自分は書籍化の際に『無月蒼』になりましたけど、これは女性読者が受け入れやすいよう性別を連想させない名前にした方がいいと言われたからです。
「普通はそれでも男性が書いてるって分かりますけど、無月さんの場合は違和感なく女性の文章が書けるのでこの方がいい」と言われ、友達に理由を言わずにペンネーム変える相談をしたら真っ先に、「中性的な名前にしよう！」と言われました(^_^;)