第1403話 ご当地2022
いまカクヨムさんの方でですね、『ご当地短編小説キャンペーン』なるものを開催中でしてね。
ご当地小説を書いた私はですね、それはそれは揚々と参加を決めたわけですね。
……いや、大丈夫かな。
アレ、ご当地小説かな。
ちょっとドキドキしてキャンペーンのページを確認しましたが、まぁ大丈夫でしょう。ちゃんとほら、宇部の特産物とか出したしね。
ただ、私は住んだこともなければ、行ったことすらねぇけどな! せいぜいあれよ、グーグルマップで見たくらいよ! よくもまぁ偉そうに書いたもんです。我ながらあっぱれ。
もっとですね、ガチのマジで宇部在住の方からお叱りのDMとか来ちゃうんじゃなかろうかってヒヤヒヤしてたんですけど、そんなことはなかったですね。いやはや皆さん心が広い。というかたぶん宇部市民に見つかってないor相手にされてない。
まぁバレてないのなら逆に好都合ですよね。毒を食らわば皿までとも言いますし、皿まで食べちゃったけど、まだ食べ足りないのでテーブルまで食べますわね、の精神で2を書きました。昨日から連載しております。今回のもきっちり10000字!
もうね、こんなのに力を入れてるからこのエッセイのストックが0になるなんて事態になるわけですよ。良かった、たまたま連休とってて。この連休はね、ひたすらこれのストックを作るつもりでいますから私は。ネタはねぇけど。
でもあれですね、ご当地のお話で、しかも10000字で良いわけですから、書こうと思えば秋田県でも書けるわけです。ただまぁ、何でしょうね、秋田県を深く愛してはいるんですけど、『ご当地小説』っていうので書けるようなネタがないっていう。
それよりもね、書きたいやつがどんどん溜まってて、もうどえらいことになってるんですよ。中途半端なところで放置してるやつがもうどっさり。すごいですよね、これ全部書けたらとんでもないことですよ。とりあえず、短編としてならどうにかならないかな? っていうやつは出来るだけ10000字に収めてカクヨムコンにぶっ込みたい所存。今回はですね、長編が行けなそうな雰囲気(100位内に入れないので、ぜーんぜんピックアップに載らない)なので、短編で勝負の気持ちです。短編で爪痕を残してやる!
と、燃えているうちに世間はすっかりクリスマスなんですよ。
子ども達のプレゼントもね、北海道から届きましたので、ダンボールから出してラッピングの最終チェックとかもしないといけませんし、それ以前に冬休み突入なんですよ。また私の生活リズムが乱れる時期がやって来たぜ……。
皆様ね、ほんとこの時期は体力勝負ですから、お身体には十分気を付けてくださいね。
もう全然ご当地関係ない話になったな。
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