第1071話 カクヨムコン(書き手としての)終了
さて、そんなこんなで本日の12:03にですね、カクヨムコンに参加中の新作長編が完結致します。初日から投稿出来たおかげで(?)、恐らくこれまでの参加作の中で一番フォローだったり、評価をいただけた作品になったなぁ、と満足しております。
張り切って初日から毎日投稿したのに、途中から二話投稿せざるを得ないほどのボリューム且つ、序盤はかなりふざけまくった上にストーリーがスローペースでしたが、いかがでしたでしょうか。クソダサネタTも何だかんだ盛り上がってくれたようで本当に良かった。
今回は長編を新作と旧作一つずつ、短編をエッセイ、ファンタジー、現ドラで一つずつ出せたので、まずまずだったかなと思います。この後は読者選考期間終了まで出来るだけたくさん読みたいですね。レビューまで書けるかなぁ。
さて、そんなこんなで書き手としてのカクヨムコンはこれにて終了という話だけではさすがに字数もアレなので、小ネタをいくつか。
まずあれですね。
まーた公式が殺しに来ましたね、私を。
忍たまコラボカフェですわ。
それでですよ。
コラボカフェで私が何をそこまでワーワー言ってるかっていったらですね。
公式様がまーた当推しにウィンクさせてやがる!
何だ!? 何でそんなに軽率にウィンクさせるんだ!
ホストクラブなのか!? 忍術学園は!
金か? 金が目当てか?!
顔が良いんだよ! ちくしょう!
ほら! もう! Twitterの作家アカじゃない方でフォローしている絵師様達がここぞとばかりにイラストを上げて来た! 死ぬ! ヲタクは萌えを急激に大量摂取すると死ぬから! 家族の前だから必死に下唇を噛んで誤魔化してるけど、ママが何かよくわからない顔でじっとスマホを見てるってことは伝わってるから! だけどウチの子達良い子だから(?)その辺まだ指摘しないでいてくれてるから!
それでそうそう、ウチの子達と言えばですよ(急に冷静になる)。
息子の書き初めがですね、銅賞だったんですよ。
去年は硬筆の方で佳作で、その時も学校に見に行ったんですが、てっきりクラスから数人レベルのやつかと思いきや、もうほぼほぼ全員何かしらのは受賞するんじゃねぇの? ってくらいたくさん貼られてて。だけどお便りで確認したら、たくさん選ばれているだけで一応全員ではなかったみたいなんですが。
それでも私は少なくともお習字系は一度も何にも選ばれたことがなかったので、息子すげぇな、って。二年連続じゃん、って。
絵の方は確実に私なんですよ。おかしな絵ばっかり描いてるので説得力0ですけど、旦那の実家とか親戚には絵(イラスト含む)を描く人がいなかったので。私の家の方でも私だけなんですが。
ただ、これが字となりますと、確実に旦那の方なんですよ。旦那のお父さんとお祖父さん(故人)が、もうめちゃくちゃ字が上手い人でですね、息子と娘が生まれた時に名前を書いてもらったんですが、普通に印刷か何かかなって思いましたから。
ちゃんとそういうの受け継がれていくんだなぁ、って思いましたね。
でもあんまり息子ばかり褒めると娘が拗ねちゃうからなぁ、って思ったら、こないだほら、娘は娘で絵が選ばれてましたから。いやほんと、大賞とかじゃなくて良いのよ。ほんとにほんとにただ単にクラスで選ばれた、ってだけでも良いから、そういう感じで全然良いから、どっちかだけがすごいみたいな感じになりませんようにと母は願うばかりです。
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