語尾に「たい」が付くと自動的にキャプテン翼の次藤洋(中の人は花京院典明でもある)に変換されてしまいますね。「ぺらぺらタイ」て書くともう可愛い次藤くんになってしまう(笑)
宇部市近郊では「ぶるとっぴん」て方言がありますけどこれは可愛いかな?
意味は「大至急」なんで「ぶるとっぴんで行くわ」になりますね。うちは使わないけども。
ちなみに「しゅわい」て言葉もありますけどこれは「ろくでもない」「どうしょうもない」ていう蔑称方言なんで仮に可愛い響きだと思っても言われたら怒りましょう。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
突然のキャプ翼!でもわかります(笑)
ぶるとっぴん、可愛すぎません?ぶるとっぴんで行くわ、って言われたら、何かそういうバイクとかかな?って思いますね。マシン的な。
ヤバい、しゅわいも普通に可愛いとか思っちゃいましたよ。蔑称なんですね。
「たい」可愛いですね~(*´▽`*)
「こわい」は「怖い」以外だと、ご飯が固い時に「今日のご飯こわいね。ごめん、水加減間違えた~」とかで使います(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙様
そちらでも『こわい』があるんですね!
こっちでは身体がしんどい時に「あーもー(身体)こわいわー」って使う感じです。
なぜに同じ言葉を二回繰り返す感じのやつに限定(-ω- ?)
色々不思議なところはありますが、例え意味が通じなくても、なんとなく可愛い雰囲気がするなら、ノリで使っても大丈夫?(  ̄▽ ̄)
逆に、他県の人が聞けば、とんでもない誤解でドン引きされそうな方言もありますよね。
そういうのは、地元を離れる時はしっかり封印することになっています(^◇^;)
作者からの返信
無月兄様
謎は多いですが、往々にして方言って謎なものですからね。何をどうしたら『とても』が『なまら』になるのか(北海道の方言)、いつも疑問なんですよ。
ただ、間違いなく何か聞いてて可愛いので、どうでも良いやってなりますね。
他県で誤解を受けやすい方言は『投げる(捨てる)』ですね。「このゴミ投げて」で本当にぶん投げられたことありましたから。
『たい』。九州の人間からすると、やっぱり地元の方言を思い出しますけど、『ペラペラしている』を『ペラペラたい』と言うのは確かにかわいいかも( ´,,•ω•,,`)♡
『温かい』の『かい』や『冷たい』の『たい』のような感じなのかなって思います。
ただ不思議なのは、どうして二度繰り返す言葉限定で付けられるのか。
この辺が謎ですね(・_・?)
作者からの返信
無月弟様
やはり『たい』といえば九州ですよね。
なんか口に出すとなお可愛いんですよ、これ。
ただほんと謎なのが、なぜ二度繰り返す言葉限定なのか。
その他にこれまで聞いたことがあるのは、
「胃がむかむかたい(胃がむかむかする)」
「喉がへらへらたい(正直これは謎)」
「台の上がむちむちたい(台の上に物がたくさん載ってる)」
こんな感じです。
姉が岩手に移住してからめっちゃなまってたので、「さる」の活用形だけは聞いた事がありました。
姉の元旦那2号さんは秋田出身なんですが、全然なまってなかったんだよな……。
ネイティブの東北弁は未だにリスニングすら出来ないです(;'∀')
うっすら聞き覚えのある方言が出てくると、「なるほど、そういう意味だったか」って合点がいきます。
相手の言ってる事半分くらいしか分からなくて、てきとーに相槌打ってたのがバレるなぁ(笑)。
作者からの返信
無雲律人様
私いつかスペースしようしようって思ってて、いまはそのタイミングを見計らってるところなんですけど、その時は「これでもか!」ってくらいに訛ってやろうと思ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧
私の訛り(東北在住約19年)についてこれるか!?
私もね、イントネーションの違いくらいはいいんですけど、まだ謎の単語とかありますからね(笑)