フルーツ、フルーツ、フルーツ。
上だけ取ったら「フ、フ、フ」だから実は今年の出来に満足し笑っていたという(んなわきゃねえか)
しかし、ワインソムリエのみなさんが見るとこのキャッチコピーは理解できるんでしょうね「森の湖畔に降り注ぐ陽の光に照らされた緑の苔のような味わい」とか語る世界ですから。素人にゃさ〜っぱりわかりません。
赤ワインはお肉に合うというから29日にワインの話をするのも悪くはないですよ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
まさか『フルーツ、フルーツ、フルーツ』にそんな意味があったとは!(笑)
>「森の湖畔に降り注ぐ陽の光に照らされた緑の苔のような味わい」
なんて言われた日にゃあ「えっ、結局それって美味しいんですか?それとも青臭いってことですか?」とか聞いてしまいそう。
今日はね宇部家はジンギスカンを焼きますよ。うふふ。
確かに! 今日はいい肉の日でしたね!(≧▽≦)
我が家は、ふるさと納税の返礼品のお肉が届いたので、昨日が肉の日でした(笑)
ワインのことは全然わかりません……(;´∀`)
作者からの返信
綾束 乙様
ふるさと納税の返礼品のお肉!絶対良いやつ!(笑)
今日の宇部家はですね、冷凍庫に眠っていたジンギスカンですよ。ええ、これも抜群に良い肉ですから!( ゚Д゚)
私はワインにはいい思い出がなく、もう何年も避けているので、ボジョレー・ヌーボーにそんなキャッチコピーがあることを知りませんでした(汗)
毎年どなたが考えているのでしょう。
候補を出しあって多数決とかしてるのかな?
だとしたら、ボツになった方も見てみたいと思ってしまいました(*^-^*)
作者からの返信
静野 ふゆ様
ワインはですね「何か良い感じの大人っぽいことしようぜ!」っていう時に飲みます。ワインっていうだけで良い女感が出るからです。強くもないくせに。
その他の候補も見てみたいですよね。『ぶどうの味しかしない』『とても飲めたもんじゃない』みたいなぶっ飛んだやつを出してる人がいると良いなぁ。絶対選ばれないだろうけど。
ボジョレー・ヌーヴォーのキャッチコピーは、以前から色々言われていますね。お前、どれだけ誉めちぎってるんだよ!( ゚Д゚)っ
しかしなんだか今年は方向性が違う。さては、誉めるネタが尽きましたね。
しかしこれだけ絶賛が続くと、見ている方もネタ的な意味で見る人が多そう。そういった意味では、今年のような変化球もありなのかも(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄様
ありとあらゆる表現で褒めてきますよね。
でも何年、十何年前には確か、褒められないような出来のものもあった気がします。
ただ、最近は美味しく作る技術(?)ぶどうの品質がどうたらこうたらで、そこまで不味いものは出来なくなったとか聞きましたね。
今回は別のフルーツに例えて来ましたからね。ボジョレーファンも「おおっ!?」と思ったのではないでしょうか。
ボジョレー・ヌーヴォー、一度だけ買って飲んだんですけど、普段の安ワインと何が違うのか分からなかったので二度と買ってません(笑)。
キャッチコピー、まとめて見ると面白いですねぇ!
これがコピーライターの仕事なのかぁ。
フルーツ・フルーツ・フルーツはもうちょっと頑張れよって感じ。
有望だが、生産者のテクニックが重要な年……あんまでき良くないのもものは言い様なんだなって思いました(笑)。
作者からの返信
無雲律人様
やだなぁ、無雲さん。
ボジョレーはね、雰囲気で飲むのよ(笑)
へぇ、今年のワインなのね。うん、やっぱり若い味がするね、って。そういうのを言いながら飲むんですよ(笑)
もうボジョレーそのものよりもキャッチを楽しみにしてたりしますね。
フルーツの年、よほど書くことがなかったのか、それともそうとしか言いようがないくらいにフルーツ感があったのか。フルーツから作られてるのに……?( •̀ㅁ•́;)