応援コメント

第995話 結局書いたけどね」への応援コメント

  • 今井絵理子さんの蜜虫はほんっと酷かったですね……。
    原作は未読なのでどんなイメージかは知らなかったけど、演技そのものが😱

    ヘタレ陰陽師もこのエッセイを読破した暁には読みたいです~!
    てか、今複数名いる宇部さんマニアに負けてられねぇ!(ぉ

    作者からの返信

    無雲律人様

    いやもうマジで演技もアレでしたけど、そもそもキャラがあれじゃないんですよ!
    楚々とした女性(式神)でね!そもそもあんなにしゃべらないから!( ;∀;)
    あれで喜んだの、原作を知らない今井絵理子ファンだけですよ!今井絵理子ファンでも原作を知ってたら絶対に喜んでない!( ;∀;)

    ヘタレ陰陽師、ぜひともいらしていただきたいですね。あれがね、むしろあれこそがね、宇部作品だから!マチコさんは割と珍しいやつだから!

    宇部マニアに追い付け追い越せ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    編集済

  • ニコニコ動画全盛期によく「レッツゴー陰陽師」聴いてたせいか陰陽師と言ったらあれかセットで弄られてた「ゴッドマン」のイメージが離れないので、宇部さんの新作で上書きインストールし直そうと思います。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    やっべぇ、責任重大だ!(笑)

    いやまじでそんなに陰陽師陰陽師してないです。野村萬斎様の陰陽師で何とか(笑)

    懐かしいですね、レッツゴー陰陽師(笑)

  • 現代の陰陽師がどう活躍するのか楽しみです。どんな話だろー。

    リアル求めるのは危険ですよ。だってほら、真似して犯罪に使われたら困るじゃないですか。○○に書いてあったから試しましたって。
    もし、そんなことになってもですね、

    おかしい、○○では気絶してたのに!」「あれは小説よ!!!」

    って展開じゃなと市民の平和は守れないんですよ。つまり、リアルを追求しないのは世の平和のための工夫なんですね。

    ええ。べつに専門知識がないからそういってんじゃないんだ。平和を守るためなんだ(どや顔)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    これは新しい解釈!
    成る程そうだったのか!

    リアルを追求しないのは世の平和のため!
    これで○○警察系の人に突っ込まれても怖くない!

    私は平和を守るためにあえてこう書いてるんです!
    決して専門知識がないからではないんです!(専門知識はない)

  •  ほう、陰陽師ですか。となると、和風ファンタジーですかな。
     楽しみです。

    作者からの返信

    空知音様

    和風ファンタジーというか、めっちゃ現代の話なので、現代のラブコメwith陰陽師フレーバーって感じですね(なんのこっちゃ)。

  • 蜜虫 = 若い頃の大塚寧々さん、確かにって思いました。
    野村さんもいいですが、私は昔NHKでやってた稲垣吾郎さんの晴明が好きでした。

    作者からの返信

    一視信乃様

    わかっていただけましたか!
    大塚寧々さんのあの雰囲気なんですよ、蜜虫は!

    稲垣吾郎さんも良いですねぇ。あの雅な感じ。
    野村さんは狂言師というのも相まって、雰囲気がほんとあの時代の人みたいで素敵なんですよねぇ。

  • ありますよね~、書きながら自分でツッコみたくなる部分……(;´∀`)
    いい代案が思い浮かばなかったら、もう勢いで突っ走っちゃいますけれど……(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    まぁよくよく考えたらですよ。
    偶然ヒロインのピンチにヒーローが現れたりするのも、「そんな都合の良いことがそうそう起こるか!」って話ですし、登場人物軒並み美男美女ってのもそんなわけあるかい!ですよね。
    でもそれが創作の世界なんだよぉぉぉ!(笑)

    もう、その辺は突っ込まないでくれ、平凡なヒロインのはずが、どういうわけかモテモテでも突っ込まないでくれ、と祈りながら投稿します(笑)

  • クロロホルムで眠らせたり、スタンガンで気絶させたり。令和の陰陽師も、普段はどうやって収入を得ているんだってなりますよね(^_^;)

    けどそんなことを言い出したら、物語なんて書けません。仮面ライダーが街中で堂々と戦ったところで、いつまで経ってもその存在は都市伝説扱いの域を越えないのが、物語なのです。
    もちろん中には気になる人もいるでしょうけど、気にならない人向けの話だと割りきった方が、良い話が書けるような気がします。
    辻褄合わせの説明文を書いて話のテンポを悪くしたって、つまらなくなりますから。

    作者からの返信

    無月弟様

    ええ、令和の陰陽師さんは一体何をどうして収入を得ているやら。ていうか普通に存在するんですよね、陰陽師って。どうしても安倍晴明のイメージが強くて、ファンタジー世界というか、平安の人、みたいな印象なんですけど。なんか、YouTubeに動画を投稿してましたね。そういう時代なのか……。

    割り切った方が良いんですよね。どんな話を書いたって気になる人は気になるでしょうし。私だって半沢直樹の原作を読んだ時は、「こんな銀行員果たして存在するのか?」って思いましたもん。でも、創作なんだから、多少突き抜けてるくらいが面白いんだよな、って。

    もう私のお話はそういう寛大な人に向けて書いてます!ごめんなさい!(笑)

  • このコメントを見る頃には書き上がっているでしょうか?(#^^#)

    話を作るとなると、どうしても大なり小なり矛盾やご都合主義が出てきますよね。
    相手を眠らせたり気絶させたりするのなら、真っ先に思い浮かぶのが、背後に回って首に手刀です。そりゃやってるのは武道の達人ですけど、それにしたって気絶率100%ってのはおかしくないですか? それに、下手したら後遺症が残りそう( ̄▽ ̄;)

    とはいえ、それが原因で本当に後遺症が残ったなんて展開になったら、誰も納得しそうにありません。
    やはりそういうのは、読む側も多少の嘘を受け入れるのが必要なのかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    まだ終わってません( ノД`)
    いま、種明かし部分というか、最後の説明パートに入りました。この辺りは会話が多くなるし後だしも多くなっちゃったりするので、リズムとか、不自然過ぎないかとか、そういうのが難しいところです。

    そう、私もですね、あの手刀で首をトンってするやつとか、みぞおちに一発入れる感じとか、あの辺も疑問に思っています。あれも下手したら、かなり危険なことになるみたいですからね。でもそれで、登場人物に後遺症が残ったり、ましてやお亡くなりになったりしたらもう、ストーリーどころじゃないですよね。

    そういうのも多少はふんわりと受け止める寛大な心で読んでいただきたいと願うばかりです(笑)