応援コメント

第925話 くまさん」への応援コメント

  • 私も謎に思ってたんですよ。
    「くまさんの いうことにゃ お嬢さん お逃げなさい」
    いや、お前から逃げるんじゃないの? 何から逃げるの?
    作詞した人を問いただしたいです。最後は一緒に踊るって、この熊そんなにポップでキャッチなの!?

    作者からの返信

    無雲律人様

    ね!疑問ですよね!
    子どもだって疑問に思うやつですよ!

    えっ?お前から逃げるんだろ?お前とは違うやつなの!?

  • 森のくまさんの歌詞、謎ですよね!!笑笑
    ①の説で一本書けそうじゃないですか?森の番人くまさん。生け贄として森に入らされたお嬢さんとの異種間恋愛の物語になりそうです。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    謎ですよね!

    そうか、①の説で物語を……!しかもそれで結婚までいけばセカンドライフの中編コンテストにも!?

    でもこの場合、森のくまさんの二次創作に引っかかりませんかね……(; ・`д・´)
    個人的にはスゲー読みたいけど。

  • どっきりは内容によっては人間性の良さが見えて人気が出たりするみたいですけどね。この人、めっちゃピュアじゃんっとか。でも騙された方はたまったもんじゃ……苦笑。
    森のくまさんは、わたしが聞いたことある説は、「お逃げなさい」といったのも踊ったのも、たまたまそばにいた猟師だった説ですね。なぜか猟師の存在がなくなっておかしくなった、みたいな。個人的には2の説が好きです(笑)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    自分が仕掛けられた時に果たしてそんな「宇部さんってめっちゃピュアじゃん。窓辺に飾りたい」って思ってもらえるかが心配ですね。

    猟師どこから出てきた!?完全なる脇役なんでしょうね。くまさんを無事に仕留められたのか、逆にやられてしまったのか……。

    私も②のくまさんが良いですね。「くっ……抑えるんだ俺!もう人は襲わないって誓ったんだ……っ!」みたいなことを呻いて回想シーンに入ってほしいです。

  •  のんびりした曲調から考えると、④が近いのかな?
     親切なくまさんなんでしょう、きっと。
     テレビ番組の事に関しては、いかにもって話ですよね。人が困っているのを見て笑うというのは、弱きを挫くのが好きな日本人らしい。
     同じ笑うなら、嘲笑ではなく、ほがらかに笑いたいものです。

    作者からの返信

    空知音様

    同じ失敗を笑うのでも、コントとかで作られたやつなら笑えるんですけど、それが素の姿だと思うと気の毒でもう……。

    ただ、御本人が「これはこれで美味しいぞ」って思ってて、それで仕事が増えるなら結果オーライって割り切れるなら良いんですけどね。


  • 編集済

    熊「くそっ、よりによって人間の女かよ! いいか、ここで俺に会ったことは忘れるんだ! いいな?」
    嬢「は、はいっ!」
    熊「わかったら早く行け!」
    嬢「はいっ!」

    熊「ふぅ。さてと……ん? なんだこりゃ?」

    (落ちてる物を手に取り)

    熊「何てこった! 本物の『白い貝殻の小さなイヤリング』じゃねぇかよ! まさかあの女が俺の運命のダンスパートナーだったとは……おっと、こうしちゃあいられねぇや!」

    とことっこ とっこっとっこっとー

    作者からの返信

    叶 良辰様

    一瞬、結城さんの続きかな?と思いましたが、これはこれで違うやつ!休憩中に読んでニヤニヤしていました。大丈夫、そのためのマスクですよね。

    そこはかとなくエディ・マーフィ感(しかも日本語吹き替えver)のあるくまさんですね。

    つ、続きは!?

  • 森のくまさん、実は昔から不思議な歌詞だなぁとは思っていたのですよ。でも童謡って、わりとそういうダークな部分があるじゃないですか。赤い靴とか、連れ去られちゃいますし。

    作者からの返信

    春川晴人様

    赤い靴、かなりメジャーな曲ということは、やはり親しまれるようなポイントがあったってことですよね。あんな物悲しいトーンで、歌詞もあんななのに……。


  • これ、小鳥さんが「熊が来るぞ逃げろ!」という歌詞だった説(1970年代まではそうだったという人物の証言)と人間に友好的な優しい熊が暗い森に入るのは危ないから「お逃げなさい」と言った後に落とした貝殻のイヤリングを届けに追いかけたらお礼に歌を歌ってくれるので嬉しくなった熊が「踊りましょう」だったという説(日本語版の作詞家だと主張する馬場祥弘さんの証言)があるみたいですね。貝殻のイヤリングというアイテムを追加したのはこの馬場さんだと思いますけど、昔は「全て自分の作詞作曲」だと主張して後年ウソがバレた過去もあるんで本当にこの方なのかもちょっと怪しいですけど。

    原作はアメリカのボーイスカウトソングで読書するとうふさんの言うように銃を持たないのに逃げないのかい? ですね。最後は性別不詳の登場人物が木にしがみついて難を逃れるという結末で「運動靴を履いた熊には気をつけろ」という教訓を――あれ、運動靴はどこから現れたんだ?
    アメリカではこのメロディでストローで小さな虫とサイダーを飲むという別のスカウトソングもあるみたいです。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    すごい!続々出てくる色んな説!(笑)

    ボーイスカウトソングなんてあるんですね。そういや私もガールスカウトでなんか色々歌わされた記憶があります。もう完全に覚えてないですけど(笑)

  • 言われてみれば、なんて謎な歌詞……っ!Σ( ゚Д゚)
    個人的には②のくまさんかなと思ったんですが……(笑)

    他の方のコメントに「へ~!」となりました(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    綾束さんが②と言うと、もう私の脳内では何とか明珠に手を出さぬようにと必死に堪えている龍翔様が浮かんで来ましたよ。そんでまたこのお嬢さん(明珠)が警戒心0で熊さん(龍翔様)に近づいて来るんですわ。あーもう!全くこの子は!

  • ……森のくまさんの歌、深読みすると勘違い系ラブコメになりそうなんですが(笑)。

    「荒熊」の異名を持つゴツい騎士(あるいは冒険者)の男がひとけの無いところで、お供とはぐれてしまったお嬢様と出会う。
    無邪気なお嬢様は気にしないんですが、男の方は「俺が怖くないのか?」と驚く。
    そう言われて「男の人と二人きりで会ってはいけない」とか言われていたことを思い出したお嬢様は、慌てて立ち去る。
    そのとき落としたイヤリングを拾った男は、お嬢様を追いかける……

    作者からの返信

    結城藍人様

    ちょ!
    続きは!!!

    続きはどこなんですか、結城さん!!!

  • ドッキリはものによっては、人間関係にヒビが入りますからねえ。
    前にドッキリがきっかけで仲良かった人と以前のようには付き合えなくなったと言っていた芸能人がいました。
    心の傷さ、怪我させられるより辛いかも(-_-;)

    森のくまさんは、謎行動が多いですね。
    最終的にはくまと踊っていますし。それならもう、最初から仲良く踊りましょう。そうでないから、謎歌詞になっちゃうのですよ(-∀-`; )

    作者からの返信

    無月弟様

    どっきりも冗談が通じる人なら良いんでしょうけどね。私なんかは正直あんまり冗談が通じない(真に受けちゃうタイプ)なので、どっきり仕掛けてきた人とはしばらく距離を置いてしまいそうです。まぁ良い意味のどっきり(サプライズパーティなど)なら良いんですけど。

    ね、最後に踊っちゃうからもうわけわかんないんですよ。お前、さっき逃げろって言ったやんけ、と。

  • くまさんの歌詞、実はちゃんとした意味があるのです。
    元々外国の歌で、元の国の歌詞ではこの部分は、「お嬢さん、あなたはなぜ私から逃げないの?」と、逃げようとしないお嬢さんに驚いていました。それを翻訳する際に、こんな風になったそうです。

    逃げないお嬢さんに驚いたり、その後イヤリングを届けたりする、優しいくまさんでした(*´▽`*)

    しかし元の歌詞にしたって、くまさん本人に指摘されてようやく逃げるお嬢さんは、かなりずれた子なのかも(^◇^;)

    作者からの返信

    無月兄様

    成る程、それなら納得です!
    同じ意味にしようにも、訳すると文字数の関係でうまいこといかなかったりするんですよね。

    普通はね、熊になんて遭遇した日にゃあ、腰を抜かすか、ぎゃあと叫んで逃げるかですよ。逃げろ、って言われてからスタコラサッサのサーじゃないですよ。