応援コメント

第920話 重いマカロン」への応援コメント

  • 本当にありそうだなこの話(笑)。
    卵黄だけ徴収する領主っていうのがクレイジーですけどね(笑)。
    マカロンにこんな過去があったら、あんなにぼろくそに言わなかったかもしれない。
    ごめんよマカロン。
    宇部さんの創作重い過去を真実だと信じ込む事にして君に謝るよ(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    無雲律人様

    捏造大好き宇部さんだよ(笑)

    とにかくなんか重い過去を背負わせたい!明るいキャラほど暗く重い過去を背負わせたい!!!(性癖)

  • 「ボンジュール地方」で冒頭から盛大に吹きました……笑
    いやこれ、それっぽい重厚な装丁の冊子にしたら信じる人出てくるんじゃ?! なんか素敵な挿絵とかあったらいいかも?!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    もうフランスの知識がほぼないですからね(笑)
    なんかこんな感じの過去が欲しいんですよ!なんかたまたま出来たとか、こうしたら可愛いんじゃない?って思って作りました☆彡みたいな、ギャルみのある陽なエピはいらんのですよ!

  • メレングいい奴だな、と思ったらコメント欄で早死にしてたっ!!
    笑笑 いや、笑っちゃいかんな。よよよ。死因は腕の酷使でしょうね。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    メレングは愛するマリアとお腹を空かせた子どもたちのために来る日も来る日も卵白を泡立て続け、そして……( ;∀;)

  • いや、でもおもしろかったですよ。ちなみに以前書いたカルメラ焼きは、水、砂糖、重曹があればできるっぽくて、戦後はおやつだったそうです。

    作者からの返信

    春川晴人様

    面白かったですか?!良かったぁ!ヾ(*´∀`*)ノ

    水と砂糖と重曹だけで作れちゃうんですね。もう絶対美味しいやつ!

  • ……そもそも7世紀は、まだ「フランク王国」時代だという現実(笑)。
    ただ、マカロン発祥は8世紀末(791年)に現フランス(当時まだフランク王国。843年にフランク王国が分裂して西フランク王国が成立し、これが現在のフランスの元。フランス王国になったのは987年)のコルムリー修道院で作られたのが最初という説もあるらしいので、ちょっとニアピン。ただ、これ今のマカロンとは全然形が違いますけど。

    作者からの返信

    結城藍人様

    しまった!そこからか!!(笑)

    もう「フランク王国」なんて全然頭にありませんでしたよ。それ系の国の名前ったら、「オスマントルコ」とか「神聖ローマ帝国」くらいしか……(笑)

    いやほんともうお馬鹿で恥ずかしいです(笑)

  • では、演劇風にして重さを足してみましょう。ここは卵白も擬人化して主役級にしまして。

    「捨てることはない。使えばいいのさ、この、ワタシをッ」
    「アナタを?」
    「そうさ、なにをためらう必要があるッ!」

    演奏――チャッチャッチャッ♪―――

    ……ダメだ、面白い方向に行ってしまう予感しかしない。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    完全にミュージカル!!(笑)
    擬人化した卵白がマリアの手を取って歌い出す姿が……!

    卵白「♪さぁ~、これ(泡だて器)を~持って~♪」
    マリア「♪これで~?一体何をするの~♪」
    卵白「♪泡立てるのさ~♪」
    マリア「♪何を~?♪」
    卵白「♪この、私を~!♪」
    メレング「♪力仕事なら俺に任せろ~♪」
    マリア「♪なんて頼りになるのかしら~ララ~♪」

    駄目だ。全然重くならねぇ。

    編集済
  • なければ作ればいい! 大事ですよね!(≧▽≦)
    でも、重い過去ってなかなか難しそうです……(;´∀`)
    そして、無月兄様のコメントのラストに吹きました!(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ないなら作れ、は我々の原動力ですよね!(笑)

    ええ、私もお兄さんのコメントで吹きましたね。なので、メレングは残念ながら早死にすることになりました。

  • マカロンの重い話、待ってましたー(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

    まさかマカロンに、そんな壮絶な誕生秘話があったなんて。
    やはりマカロンが評判になったのは、着色料を混ぜたからですか。きっと当時のオシャレ女子達が画家を雇い、マカロンを持った自分の肖像画を書かせたのでしょうね(  ̄▽ ̄)

    しかしこの話でもまだ重さが足りないなら一大事。ならば、ここはひとつ、メレングにでも死んでもらうというのはどうでしょう(°言°)

    作者からの返信

    無月兄様

    もう書くっきゃねぇなって思いまして(笑)
    でも思った感じにはなりませんでしたね。やはり1000字ちょっとでは厳しい……。

    ええ、やはりいつの時代も『映え』が重要ですからね。当時のおしゃれ女子がこぞって買い求め、それを持った姿を画家に描かせまくったでしょう。

    そう、メレングですけど、彼絶対早死にしたと思うんですよ。かき混ぜすぎて。恐らく同じ動きばかりして疲労骨折とかしてですね、そんで、そこから何をどうしたか菌が入ったとかで破傷風とかになるんですよ!

    マリア「ああ、メレング!私の愛しい人!どうして……!」

    それは重さが足りなかったからだよ。ごめんなマリア。

  • 無いのなら作ればいい。世の中にある様々な逸話の中には、事実無根の俗説も数多くあるのですから、こっそり捏造したってバレませんよ(* ̄∀ ̄)ヒヒヒ

    けどいざ作るとなると、とたんに難しくなりますよね。
    けど考えてみたら当然。そんな思い描いた通りに話を書けるのなら、普段の執筆だってもっとすいすいできますものね(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    これくらいなら信じてもらえそうですよね。問題は卵黄だけ納めさせるというトチ狂った領主の存在でしょうか。

    これまでまぁまぁ色んな重い過去は産み出してきましたけど、どいつもこいつも結構なヴォリュームなんですよ。そもそも私が余計なことをぐだぐだ書くタイプだったということをすっかり忘れてましたね。

    たぶんこのエッセイが1話3万字くらいだったら……まぁ、書けたかもしれませんが、そんなの誰が読むのかと(笑)

    編集済