最近母が全身麻酔で手術をして、その時に目が覚めて元気な姿を見るまで不安で、やっと私があれこれな時の親の気持ちが分かりました……。
宇部さんも息子さんもお舅さんも、凄く生きる力が強いですね！
そうそう、麻酔から覚めたら「腹減った」くらいが丁度いいんです！
これからもすくすく育てよ、息子さん！！

とってもいじらしいです。小さなお子さんが手術と聞くと、私まではらはらしてしまいます。

たくましいですね！　大物感があるなあ。
健康は大事ですよ。基礎体力っていうんですか。やっぱ、病気とか最終的にはそこが重要になるよなあと、最近思いますねぇ。

健康1番! ですからね。そんなに丈夫な血筋とはいいですね。

お子さんの手術、親にしたら心配でたまらなかったでしょうね……（＞＜）
元気にご飯を食べられてよかったです(*´▽｀*)

うちの場合、おじいちゃんおばあちゃんを見ても強い遺伝子はなさそうです……(´-ω-`)

僕、０歳の時に下腹部の手術してるんですけど（記憶ない）両親は特に言わないけど、やっぱり我が子が手術するのは凄く心配してたのかなぁと今回の話をみて思いました。

痛いはずなのに、息子くん元気いっぱいだなっ。なんかどんな怪我にも病気に負けねえって生命力を感じますね。いい所が遺伝してよかった。

そう、自分や、ウチの家計の遺伝子だったら病弱かつ身体能力劇低になるはずなんですよ。
ところがウチの息子、風邪引いても1日で熱は下がるし、寝返りも立ち上がりも歩くのも、最速でやってるという身体能力の高さ。明らかに女房の父親（すごく丈夫な人）の遺伝子もらったんだろうなと思ったり(笑)。
娘二人も、ほぼ風邪とか1日で熱が下がるタイプで、女房の方の遺伝子強いなと思ったり(笑)。

痛みに負けずに食べるなんて、たくましい!(^^)!

その時って包帯巻いてて何も見えなかったのですよね。
痛い&見えない状況で元気にしていた息子くん、お舅さんね良い部分を受け継いでくれましたね(#^^#)

隔世遺伝！(≧▽≦)

パニックになったり元気がなくなったりするよりは、ずっといいですね。手術後は体力も減っているでしょうから、たくさん食べて回復です(#^^#)