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出た! キカイダー!
良心回路とか、設定が凄いですよね。
調べてみると、1972年に放映開始なんですね。
どこで聞いたか、テレビの番組って1970年代前半とそれ以降で大きく異なるそうです。
初代ウルトラマンやキカイダーは、大人と子供が同時に見るという前提で作られているそうです。
「ねえねえ、母ちゃん、りょーしんかいろってなんだ?」
「りょーしんってくらいだから、へんしんの親戚じゃないのかい?」
って感じですか。
親子の会話が生まれるわけです。
1970年代後半以降は、子どもだけで見る前提で番組を作っているそうです。
十歳くらいが対象で、なんとこれは大人向けドラマでも同様だそうです。
複雑さを避け、単純を好むポストトゥルースの風潮はその頃から始まったのかもしれませんね。
子どもの日だから、コメント真面目(;^ω^)
作者からの返信
空知音様
1972年なんて私全然生まれてない……(笑)
良心回路の設定良いですよね。よくそういうの思いつくなぁ。
私もあまり複雑なストーリーよりはある程度どんぶり勘定気味なざっくりしたのが好きですね。ほら、そっちの方が隙があってツッコミしやすいと言いますか(笑)
ノーヒントはつらいですね(;´∀`)
私は先日、娘ちゃんに「今、頭の中で歌っていた歌は何でしょう!?」って問題を出されました(笑)
いや、お母さんエスパーじゃないからっ!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
綾束 乙様
どこのお家も難問を出してきますね(笑)
ウチの娘ちゃんは私に似て音感がスーパー素晴らしいので、実際に歌ってくれてもわかりません(笑)
息子さんもキカイダーに目覚めてたんすね!
アマプラで300円くらいでハカイダーの映画見れるからっ!!!
作者からの返信
無雲律人様
息子は、昭和テイストのものが好きみたいなんですよ。あの年でもうレトロの魅力に気づくとは……!
アマプラが息子にバレたらまずい(笑)
破産する(笑)