これは「思い込み」と「うわのそら」の結果でしょうね♪
松清さん、料理しながら、エッセイの内容を考えておられたでしょ? それとも愛しい旦那さまに見とれておられたとか...((´艸`*))
余談ですが、我が家も牛さんが食卓にのぼることはあまり...いや、ほとんどありません( ・`ω・´)キリッ
作者からの返信
かわのほとり様
うへへ、バレてしまいましたかぁ(笑)
確かに常に考えています、このエッセイのこと。
そんで、通勤して『さぁ今日も働くかー」の三分後くらいには「はぁ、もう帰りたい。旦那に会いたい、子ども達に会いたい」って考えてますからね。
ええ、我が家も牛さんが食卓に上ることはほぼないです!ハンバーグの合い挽き肉くらいです!!だからもう今回のはハプニングですよね(笑)
隣にあったら間違うのも仕方がないですよね(><)
我が家は基本、鶏と豚なので、たまに牛が出てくると「お牛様だ~!」と子ども達が喜びます(笑)
作者からの返信
綾束 乙様
もう牛と豚の違いをわかってらっしゃる子ども達!すごい!
ウチの子達はたぶん、塊が鶏肉で、薄いのが豚(あるいは牛)って感じにとらえていそうです。
我が家で牛肉が出る時っていうのはアレですよ、ハンバーグ。ほら、牛と豚の合い挽き肉使ってるから……(笑)
このエピソードで推理っぽいもんができそうですね。
「いや、あなたは確かに牛肉を買ったんですよ?」
「嘘よ! 私は豚肉を買った!」
まぁ、つって僕も豚肉と牛肉を間違って買った事があるので、実は宇部さんになにも言えねぇというね……。仕方ないじゃない、豚肉より牛肉があるなんて思わないものっ。
そういや宇部さん、ゆあんさんの企画「初夏色ブルーノート」が始まりましたけど、今回は、太郎が終わってから参加するんです?
作者からの返信
もりくぼの小隊様
豚肉と牛肉はぱっと見だと色の違いくらいですかね。赤いのが牛、ピンクっぽいのが豚、みたいな。
私は料理をするようになってやっと鳥の胸とモモの違いが分かるようになりましたよ。
そうそう、ゆあんさんの企画ですよね。いま要項を確認してるところです。太郎ちゃんのはほら、もう完結して予約投稿なので、全然手は空いてるんですよ。
しかし今回のあらすじがさっぱりし過ぎてて難しくないです?すごく自由過ぎるというか。逆に迷っちゃいますね。どうしても何かこう……異色作カテゴリのやつを書きたくて(笑)
思い込みってすごいですね。普通なら間違えるはずがないのに、一度豚だと思ったら見ても調理しても気づかないのですから(^_^;)
もしも旦那さんからこれは牛だと言われないまま食べたら、もしかして最後まで豚丼だと思っていたかもしれませんね。
視覚と触覚をかいくぐった牛肉を、味覚でとらえられるとは限りませんから。自分なら気づかないかもしれません(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟様
肉を切っている時、何となく「随分と切り応えがあるなぁ(ちょっと脂が硬い感じだった)」とは思ってたんですよ。それでもパッケージを確認しないのが私です。
恐らく、豚だと思って食べたでしょうね。何か牛っぽい風味のある豚だなぁ、と。いやその風味すら感じないかもしれません(笑)
一度、これは豚だと思い込んでしまうと、なかなかそこから抜け出せないのかも(;^_^A
以前勤めていた職場の忘年会で、焼き肉食べ放題に行ったことがあるのですが、タッチパネルで牛タンを注文し、みんなで「牛タンおいしい」と言いながら食べていました。
しかし、後になってわかったのですが、自分達の頼んだコースでは牛タンはなし。タッチパネルに表示されていたのも、実際に出てきたのも、実は豚タンでした( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄様
もう完全に脳が『豚』だと思い込んでますからね。司令塔がそんなんですから、そりゃあ末端もそう思い込みますよ。
牛タンと思っていたら豚タン!
豚のタンがあることもびっくりしましたけど(笑)
豚肉と牛肉は違いがわかりますけど、舌もやっぱり味とか違うんですかね。いつか食べ比べ出来る日がくるかしら。
宇部さんも天然素材だった……だと!?
牛と豚、うっかりしていると見分け付かない……か?(笑)
作者からの返信
無雲律人様
天然だったのかしら……( •̀ㅁ•́;)
ただのアホじゃないかしら……?(笑)