応援コメント

第778話 うっせぇわ」への応援コメント

  • 「うっせぇわ」も「唱」もいいですよね。Adoさん、顔出ししないみたいだけどどんな顔してるのかしら……。隠されると逆に気になる。
    子供への悪影響かぁ。
    昭和の頃のテレビは今よりも大分過激でしたけど、それで子供が犯罪したり変態になったりはなかったですよねぇ。
    今の世の中はとにかくうるさくて。
    「お前が汚い心で見てるからそううがった見方が出来るだけ」
    って良く思ってます。

    ちなみに、私もプライベートでは言葉遣いかなり悪いんですが、ビジネスの局面になると「承知しました」「かしこまりました」とかふつーに言うジキルとハイドな大人です(笑)。

    作者からの返信

    無雲律人様

    昔、「宇部さんってなんかお上品だよね」ってたまに言われてたんですよ。年一くらいで、別の人に。さすがにおばちゃんになってからは言われなくなりましたが。
    外面がいいのでね。あと人見知りだから出しゃばらないしね。そういうのがそう見えたみたいで。

    実際はクッソ下品なおばさんなのに(笑)

    何を見せても見せなくても、悪いことをするやつはするし、しないやつはしないんですよね。そりゃ多少影響はあるかもですけど。

  • Adoちゃんのアルバムを子供も同乗する車でガンガン流している私です……笑
    『うっせぇわ』は真面目な子の内面を表した歌ですよね。

    子供によっては、アンパンマンの影響で誰かれ構わずアンパンチで攻撃したりしますからね……何がどう影響するかというより、善悪の判断をどう教えるかってことのような気がしますね( ;´Д`)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    Adoちゃん良いですよね。ワンピースの映画もアマプラで見ました。最高か。ワンピース、アニメ見てないのにAdoちゃんの歌が聞きたいがために見ましたからね。

    アンパンマンですけど、結局彼は暴力(アンパンチ)で解決している、キスで解決できないか、みたいなのをTwitterで見ましたね。パンとバイ菌がキスで仲直りとかそっちの方がヤバいでしょうに。頭の中ハッピーセットかよ。

  • えっ!? 焼き鳥にそんなトリビアがあったのですね。いや私、社会人としてダメダメですね(⌒-⌒; )。じゃあもうホルモン焼きとかでいいじゃんとか思ってしまいます。いや、決して食いしん坊ではないつもりなのですが。

    作者からの返信

    春川晴人様

    私も社会人になって初めて飲み会なるものを経験した時はそうでしたね。えー、めんどくさっ、て。

    てうかこのおっさん達、自分の酒も自分で注げないの?って思ってましたね。赤ちゃんかよ。

  • 私の記憶にある限り、何かに影響受けるとしたら友達からですからねえ。流行ってたら引きこもらないかぎり、どうしようもないかと思うのですが、親としては気になるんでしょうねえ。うっせえわ、は手芸店いったときに流れてましたね。これが噂の……と思ったりして。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    男の子が『僕』から『俺』に変わるのも友達とかの影響が強かったりしますよね。ああ、ウチの息子も『俺』とか言い出すのかしら……(´;ω;`)

    うっせぇわ、手芸店で流すような音楽じゃない(笑)
    もっとこう……ふわっとした優しい曲をかけてくれ。

  •  言葉のつかい分け、その人の教養がはっきり表れますよね。
     初対面の人でも、少し話しただけでいろんなことがわかります。
     そう考えると、言葉はその人の内面そのものともいえます。
     ちょっと考えて言葉をつかおう。べらんめえ。

    作者からの返信

    空知音様

    如実に表れる部分ですよね、言葉遣いって。
    もう本当に気を付けなくっちゃコンチクショウ。

  • え、焼き鳥って大人は1本まるまる食べちゃいけないんですか...?

    実はワタクシ海外田舎暮らしが長くなって、最近はもとからあまりなかった日本の常識感覚からも、かけ離れてきている自覚は大いにあるのですが...。
    焼き鳥にも知らない常識が(;゚Д゚)!

    作者からの返信

    かわのほとり様

    ほとりさん、私が思っていた以上に海外生活してらっしゃったんですね!(;゚Д゚)すげぇ!

    それがですね、飲み会では焼き鳥は一本丸々食べるのではなく、串から外してシェアするんですよ。えー、串から食べるのが美味しいんじゃん!!

  • そんな歌があるというのはどこかで、多分カクヨムで知りましたが、実際に聞いたことはありません。

    子供にどこまでなら見せたり聞かせたりしていいかは難しいところですね。クレヨンしんちゃんは二十年以上前から言われていますし、世の中にはヒーローは暴力的だから見せないなんて人もいるとか。
    自分はよほどのものでない限りは見るも聞くも自由だと思いますが、全く影響が出ないとは言い切れない以上、難しいところがありますね。

    作者からの返信

    無月兄様

    クレヨンしんちゃんはほんとずーっと前から言われてますよね。それでもあのスタイルを貫き通してるのがある意味すごいな、って(笑)
    それでも規制されたやつはあるっぽいですけど(ぞうさんとか、げんこつとか)。
    見るのは自由なんですよね、それを真似するのもまぁ自由なんですよ。でもある日自分で気づいてほしいですよね、「いつまでもこれはないな」って。


  • 「うっせぇわ」亡くなったYouTuberさんが最後に投稿した動画というネットニュースではじめて知りましたけど、喉の心配するという事はデスボイス系なのかな。

    僕らが子どもの頃に流行った「おぼっちゃまくん」の「茶魔語」も当時の親にとっては敵だったみたいですし、媒体は違っても刺激の強いものは子どもを引きつけるなにかがあるんでしょうね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    ああ、私もそのネットニュース見ました。最初、その人の曲かと思ってたんですよ。カバーだったんですね。デスボイスというか、何でしょうね、そこまでではないんですけど、わざと掠れさせる感じというか。

    おぼっちゃまくん!懐かしすぎます!!
    いや、確かにあれは酷かったですよ(笑)
    私がその当時親だったら絶対に見せてないと思います(笑)

  • 「うっせぇわ」、子ども達が口ずさんでいるサビの部分しかしりません……(笑)
    しかも、子ども達もYouTubeで替え歌を聞いたせいか、歌詞が「うっせぇわ」じゃないことも(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    耳に残りますよね、あのサビ(笑)
    最近仕事中に面倒なお客さんとか上司を相手にしている時、ずーっと鳴ってますよ(笑)

    子どもの替え歌ってかなりきわどいのありますよね。大抵下ネタというか。

  • 『うっせぇわ』、初めて知りましたけど言葉遣いですか。
    漫画やアニメ、ドラマ等で口の悪いキャラクターっていますよね。それら全部が悪影響を与えるとは思いませんけど、やっぱり気にはなりますね。

    けど一番大事なのは、本人が上手くコントロールできるかだと思います。
    小説を書いていると、時には口の悪いキャラクターも必要になりますから。そういうキャラクターのインプットも必要ですね(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    自分もそうでしたけど、子どもって色んなものに影響を受けますよね。でも大きくなるにつれて「これはアリだけどこれはナシ」って取捨選択をしていくんでしょうし、まさかまさかいい年してもいまだにクレヨンしんちゃんのしゃべり方をする人はいないと思うんですけどね。

    丁寧な言葉しか知らないと口の悪いキャラを書く時大変ですよ
    ね。私の引き出しにいねぇんだけど?!って。