うちは親父の実家が山口みかんの産地なんで箱は廊下に三箱ありました。もちろん食いきれずにカビでしたね(笑)
風呂には身ごとつけてましたよ。うちの家系だけかも知らんけど、風呂に入りながら微妙に温まったみかんを食べるんですよ。親父が温まったみかんは甘くなって美味いという迷信めいた事を言ってましたけど、甘くなってる気はしたので冬のお風呂は楽しみでした。
大人になってからテレビみて温かくすると甘くなるのは本当だったんだなって(笑)
ちょっと悪めな言葉は友達とかテレビで覚えますね。自分の経験則ですけど。
作者からの返信
もりくぼの小隊様
廊下に三箱!そりゃあカビますね(笑)
お風呂でホットみかん!確かに温かいところに置いといたみかんって甘くなりますね。果物はどちらかと酸っぱい方が良いので、私は冷えっ冷えのをいただきますが。
Eテレばかり見てるはずなんですが、むむ、一体どの番組だ……( ゚ε゚;)
ゆず湯……。入ったことはないですね(><)
最近は、夜、寒い窓辺(そこにパソコンがある)でカクヨムしながら、ゆず茶を飲んでいますけれど(*´▽`*)
娘ちゃん、どの辺が「ごはん」だったんでしょう?( ,,`・ω・´)?
作者からの返信
綾束 乙様
この時期はゆず茶(私は粉末とかのやつですけど)良いですよねぇ。私は最近『ピスタチオココア(だったかな)』というのを見つけて、ほくほくです。
娘語は難解ですね。まーったくわかりません(笑)
編集済
いや、ゆず湯って、切ったやつを袋に入れて……ってのが正しいモンだとばかり思ってたんですが。
そもそも、ゆずに食用という意識が無くて、アレはゆず湯に入れて使うのが正しいという認識だったんですけど……あとは、せいぜい鍋のときに絞るとか。
カルチャーショーック!!(笑)
あと、食べてないミカンを湯に入れるなんて、そんな勿体ない!
あ、ウチでも爺さんは食べ終わったミカンの皮を乾かしていて、それを外に漏れないような袋(手ぬぐい縫ったヤツとか)に入れて湯船に浮かべてました。
最近のゆず湯では、目の細かい洗濯袋に入れてます(笑)。
作者からの返信
結城藍人様
やはりゆず湯は切るものなんですか。もう必死に揉み揉みしましたよ。
私、ゆずはミカンと同じ感じで思っていたので、こじゃれた料理に皮だけすりおろしてかけるとか、そっちの方が驚きでしたね。いや、実を食ってやれよ!って。
昔ゆずをお風呂に浮かべた時、においがしてこないからめっちゃ揉んだんですよ。
そうしましたら、酸が出過ぎたのか肌が痛くなりましてね。それ以来揉むのは無しにしています。
私はゆずを大量にもらうと、汁はおせち料理に使って、皮は刻んで冷凍して一年中使いますねぇ。浅漬けなんかに入れると香りが良くて。
ゆずをくれるんなら冬至の三日前くらいに下さい、と思っている強欲な私です(笑)。
それにしても、ごはんのめしとは一体……(笑)。
作者からの返信
無雲律人様
柚子風呂って1つや2つ入れただけでは全然だったりしますよね。じゃあ揉めば良いじゃん!と思いましたけど、揉みすぎもアカンのか……( •̀ㅁ•́;)
私柚子を料理に使うスキルなんてねぇ……(笑)
子どもってほんと謎の言葉を話しますよね。いまとなってはいい思い出。でもごはんのめしとは……?