応援コメント

第627話 髪の毛おじさん」への応援コメント

  • やだー!! 気持ち悪い!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    髪の毛触るんじゃねぇ! てか肉体全てに触れるんじゃねぇぇぇ!!!

    大変でしたね、宇部さん。
    マジで不審者は滅せよです。

    作者からの返信

    無雲律人様

    そりゃね?そりゃあ髪はかなり気を使ってますとも!黒髪ってやっぱり艶命!みたいなところあるしね?!
    でもお前に触らせるためじゃねぇから!!

    もう何年も来てませんので、ターゲットを変えたか、いよいよお縄になったかだと思いますね……( •̀ㅁ•́;)

  • すごく変な人というか、もはや不審者ですよね。みなさんの連携が取れていてよかったです。

    作者からの返信

    春川晴人様

    ええ、そのおじさんは定期的に来店されては私を探していたのですが、そのうちあきらめたのか来なくなりましたね。

  • うわー、触ろうとするのは怖いですね。ゾッ。
    風変わりなお客さん多いですね。そんなにいるものなんですか!! 世の中素敵ですね(?)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    変わったお客さんは多いですね。たぶん接客業あるあるだと思います。
    またネタに困ったら多少ぼかして(一応個人が特定されないように)少しずつ投下していこうかと(笑)

  • 怖い! それは怖いです。どうぞお気をつけてください!!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    最近とんと来店されなくなったのが救いですね。
    きっと別のお店に行ったのでしょう。南無……。

  • ひえっ、これは怖いですね……:;(∩´﹏`∩);:
    でも、同僚の皆様が協力的でよかったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    女性が多い職場ですからね、皆さん常に「明日は我が身」と思ってますから。ていうか、これほどじゃなくとも皆さん何かしら面倒なお客さんを持ってたりするんですよ。なので、お互いに助け合いです(笑)

  • まぁっ! うら若き女性の髪を無断で触るなんて言語道断っ!

    『長い友』と書いて髪なのに、どうして私には少ないのか? 
    この生え際の後退と生えてる毛の立ち枯れはどうにかならんかと悩みつつ、

    『そんなド変態は歩こうとして右足を踏み出そうとしたら左足を踏んで転んでしまえっ』って思いました。

    作者からの返信

    京丁椎様

    そうです、このうら若き!う、うら……若……き?おと、乙女……?の?
    ま、まぁ、その当時はまだ30代前半でしたしね!ええ!(笑)

    『歩こうとして右足を踏み出そうとしたら左足を踏んで転んでしまえっ』
    これはなかなかの罰ですね。もう一生歩けません(笑)

  • 髪の毛フェチだったのでしょうね。
    髪が綺麗だと誉められるのはいいこと。だけど許可なく触ってきたり、しつこく食い下がるなんて最悪ですね( º言º)

    髪の毛おじさん、今もどこかで誰かの髪を狙っているかと思うと、ゾッとします:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    無月弟様

    髪の毛大好きだって言ってましたね。特に黒髪のストレートが。
    まさに私の髪ですがな。ただ、白髪いっぱいありますけど!

    これがエスカレートして髪を切られたりしたら……なんて考えたりして、しばらくは恐ろしかったですね。

  • 黒髪が好きなのも、人の髪に注目するのも、決して悪いことではありません。ですが、そこから不用意に踏み込んでくるかこないかでは、天と地ほどの違いがあります!( `Д´)/

    いくら髪がきれいと言われても、見ず知らずの人からいきなり言われたら、ちょっと怖いです。その上こんな目にあったのではとんだ災難でしたね( ;∀;)

    作者からの返信

    無月兄様

    髪がきれいですね、なんて少女漫画の世界なら結構な胸キュンシチュエーションのはずなんですけどね。やはりある程度こちらも好意を持っている相手だったりしないとダメなようです。もうひたすら気持ち悪かったですから(;゚Д゚)