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  • 第23話への応援コメント

    姜維、意外にオッサンだったのですね 笑

    鄧艾さん、なんとお読みするのでしょうか?
    こんな中盤になって今更なのですが、名前の読み方をすぐ忘れるのです…。久々に登場した時に改めてルビふっていただけると嬉しいです。ずびばぜん!

    すごいですね。三国志がホントに身に染みついている方なのだなぁと感じます。
    地名とかごっちゃごちゃにならないのでしょうか?(私はすぐなります…)

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います。

    鄧艾(とうがい)と読みます。
    一度読み仮名を記載した人物は、再度ルビを振ることは避けていましたので、そのあたりで多少ご不便をおかけしてしまい、申し訳ございません。
    ちなみに鄧艾の読み方は、14話の方に記載して御座います(*'▽')

    実の事を言えば、これから先の魏軍と蜀軍の戦いにおいて、時代的な齟齬が生じてしまっています(苦笑)

    姜維一度目の北伐と、三度目の北伐の内容が、被ってしまっているのです。
    また、地名に関しても、詳細な箇所が分かっているわけではなく、本当に三国志の事を勉強してらっしゃる方が見れば、自分の勉強不足が否めない内容になっているかなと( ;∀;)

    だからやはり、資料作りが歴史小説を書く際は欠かせません。
    自分は簡単な地図と年代表を作成して、小説をなんとか書いています。
    ただ調べすぎると自由が無くなるので、難しい所です(笑)

    長くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いいたします。

  • 第15話への応援コメント

    張彩さん、どんな方なんでしょう??
    筋骨隆々な女子(好みです☆)、物語にどんなアクセントを加えてくれるのか、とっても楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    張彩は、父「張飛」譲りの豪快さと奔放さをもち、優しく、心身共に力強い女性、というイメージで描いています。
    正直なところ、自分も書いていてすごく楽しい登場人物です。

    今後の彼女の活躍にご期待ください☆

    これからもよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    三国志、読みたいなぁと思いつつ、漢字の名前の前に挫折を繰り返してきました。映画「レッドクリフ」しか知らないレベルですが、スッとこの世界に入れました。
    こういうのが読みたかったです。

    続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この物語は、世間でいう三国志の後の物語、

    諸葛亮の死から始まる三国志となっています。

    更新頑張って参りますので、引き続き読んでいただけると幸いです。

    これからもよろしくお願いします。