第15話への応援コメント
張彩さん、どんな方なんでしょう??
筋骨隆々な女子(好みです☆)、物語にどんなアクセントを加えてくれるのか、とっても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
張彩は、父「張飛」譲りの豪快さと奔放さをもち、優しく、心身共に力強い女性、というイメージで描いています。
正直なところ、自分も書いていてすごく楽しい登場人物です。
今後の彼女の活躍にご期待ください☆
これからもよろしくお願いします。
第5話への応援コメント
三国志、読みたいなぁと思いつつ、漢字の名前の前に挫折を繰り返してきました。映画「レッドクリフ」しか知らないレベルですが、スッとこの世界に入れました。
こういうのが読みたかったです。
続き、楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この物語は、世間でいう三国志の後の物語、
諸葛亮の死から始まる三国志となっています。
更新頑張って参りますので、引き続き読んでいただけると幸いです。
これからもよろしくお願いします。
第23話への応援コメント
姜維、意外にオッサンだったのですね 笑
鄧艾さん、なんとお読みするのでしょうか?
こんな中盤になって今更なのですが、名前の読み方をすぐ忘れるのです…。久々に登場した時に改めてルビふっていただけると嬉しいです。ずびばぜん!
すごいですね。三国志がホントに身に染みついている方なのだなぁと感じます。
地名とかごっちゃごちゃにならないのでしょうか?(私はすぐなります…)
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
鄧艾(とうがい)と読みます。
一度読み仮名を記載した人物は、再度ルビを振ることは避けていましたので、そのあたりで多少ご不便をおかけしてしまい、申し訳ございません。
ちなみに鄧艾の読み方は、14話の方に記載して御座います(*'▽')
実の事を言えば、これから先の魏軍と蜀軍の戦いにおいて、時代的な齟齬が生じてしまっています(苦笑)
姜維一度目の北伐と、三度目の北伐の内容が、被ってしまっているのです。
また、地名に関しても、詳細な箇所が分かっているわけではなく、本当に三国志の事を勉強してらっしゃる方が見れば、自分の勉強不足が否めない内容になっているかなと( ;∀;)
だからやはり、資料作りが歴史小説を書く際は欠かせません。
自分は簡単な地図と年代表を作成して、小説をなんとか書いています。
ただ調べすぎると自由が無くなるので、難しい所です(笑)
長くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いいたします。