応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一章 銭湯中への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。

    >千葉半島
    世界観が明確に異なるので念のためですが、房総半島では……
    意図的でしたら申し訳ございません。
    千葉県民なもので……


    >交通の便などで
    ずいぶんざっくりしているので

    交通の便がよく、また、そのほかの要因も重なって

    とかいかがでしょうか。ご提案です。


    >その周りは自然豊か、悪く言えば開発があまり進んでない。
    (その開発が進んでいない)星ノ宮市郊外に『トータス健康ランド』がある。

    ()内を加えたのはブリッジと呼ばれる手法の例です。
    文字通り、2つの文をつなぐことを意味します。
    これがないと読み手側はぶつ切りになっていると判断してしまいます。頭の中でわざわざ前の文章を遡って考える必要があるわけです。
    もちろんこれもご提案です。間違い等の指摘ではありません。




    >『トータス健康ランド』は平日と言うこともあり、近所の老人たちが一番風呂を浴びに来ていた。

    『トータス健康ランド』(に)は平日と言うこともあり、近所の老人たちが一番風呂を浴びに来ていた。

    脱字でしょうか。



    >『トータス健康ランド』は平日と言うこともあり、近所の老人たちが一番風呂を浴びに来ていた。

    この間にもブリッジが必要だと思います。たとえばその老人の視線でサウナ室に誘導する形ですね。

    >そこの男風呂に設置してあるサウナ室で巨漢が汗を流していた。


    ブリッジを意識すると自然に読みやすくなるので、他の方がどうブリッジを使われているのか、気を付けて読んでみてはいかがでしょうか。

    長くなったのでこんなところで。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    自分の師匠にも言われていることですが、ブリッジが下手だなと自作を読んで改めて思いました。

    アニメ感覚で書いているので自分の想像ありきで読者目線が足りないと自己反省しました。

    これからの作品にご指摘などを胸に反映してきたいと思います。

  • 序章 死と再生への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございます

    何が始まったんだ!?

    気になる…

    作者からの返信

    返信が遅れてすいません。

    序章なので、本編からはたぶん、普通に読めると思います。

    長い話なのでお時間のある時にのんびり読んでください。

  • 序章 死と再生への応援コメント

    この書き出し。好みです

    作者からの返信

    返答が遅れまくってすいません。

    お詫びのネタ晴らしをすると参考書に「暗闇の蝶」(作者はマーティン ブース)を読みました。

  • 一章 銭湯中への応援コメント

    こんばんは。
    シリアスな話なのですが、私は美味しそうなサンドイッチと
    筋肉が気になってしまいました。いいですね!

    作者からの返信

    感想をいただきありがとうございます。
    食べ物と筋肉を気に入ってもらえてうれしいです。
    (私の好きなものなので)
    また、感想を頂けると幸いです。

  • シナリオ―――物語の内容については、たぶんかなり読み進めないと、読み解けないと思いますので評価はいたしません。

    しかし文章について、少しだけ気になったのそこは意見を。

    “文”の一つ一つを簡潔的に書きすぎです。
    一文一行、という構成になっていますね。
    それは読者に簡潔的に、回りくどくなく説明するという手法の際に用いられますが、ほぼ全文がそうなっているのはいただけません。

    文というのは様々な技法を用いて、読者の想像を刺激するものでなくてはなりません。
    「~です」
    「~だ」
    「~た」

    強意的な文章選びや、接続語を用いた連関性のある文章にしなくては、読者に上手く伝わらないことが多いです。

    作者様の文章であれば、箇条書きとそれほど大差がないのです。
    スマートで直線的といえば聞こえはいいですが、文章に備わっている豊かな表現が損なわれてしまっているのは勿体ない。
    別に、長ければいいという訳でもないのです。
    しかし、文が一つ一つ区切れていると、どうも歯切れのいい―――歯切れのよすぎる、ハキハキとした文章になってしまいます。

    特に感情や、人の情動についてはもっと詳しく書くべきです。
    例えば、

    ~~~は腹を立てた。
    だから、その発言者を睨んだ。

    簡潔的ですが、どうも味気ない。
    どういう風なことに感情が揺さぶられて睨んだのか、なぜその言葉が嫌なのか、その言葉にどういった感想を抱いたかなどを、細かく表現するには、文章は必然と長くなります。
    他の動作に関しては別に今のままでも悪くはないですが、“感情”などの複雑な概念に関してはもう少し詳しく描写するべきです。
    そうすれば、登場人物たちにより色が出て、“個性”が生まれるはずです。

    ご一考ください。

    総評【日記にのような文体により、光景をしっかり1つずつ描写するという丁寧さは評価するが、かといって文章の醍醐味である“詩的な表現”が削ぎ落されていて、どこか寂しさを感じる文でもある。あくまでも、小説という立ち位置でいるならば、そのような点にも気を付けるべきである。

  • かなり、こみいった中で、美味しいものがたくさんでてくるのが、刺激的です。(食事制限らしき中でございますので……)

    でも、なんだか、仲良しなかたがたくさんいるのは、うらやましいです。

    作者からの返信

    かなり話が複雑化してきているので、それをどうシンプルにするかが今後の課題ですね。

    しかし、刺激的と言われて嬉しいです。

  • 一章 銭湯中への応援コメント

    自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。
    公安と傭兵に分かれて国に尽くす一族とか設定が良いですね。昔やったスカーレットというゲームを思い出しました。
    この暗殺エピソードが全部なのか、一エピソードに過ぎないかまだ分かりませんが、スパイアクションみたいな感じなんですかね。
    企画の参加作品が多いため、なかなか読みきれませんが、銭湯中というセンスにも惹かれました。
    ではでは。

    作者からの返信

    『WONDERFUL WONDER WORLD』を読んでいただきありがとうございます。

    設定を気に入って得頂き嬉しいです。(スカーレットというゲームは知りませんが・・・・すいません)

    今回のエピソードはシリーズもの(名前はまだないのですが)で「むかし、むかしのきょうのぼく」「鬼の住む町」「航海の唄」などと同じ世界観(時間は違いますが)ですが、単独としても楽しめるようにしております。

    お時間のある時などに、また読んでいただき感想を頂けると幸いです。

    これからもよろしくお願いします。

  • さすが、文章に無駄がなく、美味しいものは、美味しく、怪しいひとは、怪しく、暗いとこは、暗く、なんで、そんなに詳しいの?
    もしかして、プロのスパイさんかしら、と、思うくらいなのであります。

    作者からの返信

    読んでいただき、褒めていただきありがとうございます。
    この作品は私の人生で体験したこと、読んだことを書いているので褒めていただけると嬉しいです。
    (でも、誤字脱字が大野ですが)
    スパイ小説は・・・・どうなんでしょう?
    映画なら何作が見ている程度ですが、プロと間違えられて光栄です。

  • 二章 大学青春天国への応援コメント

    ザッハトルテというものは、手元の資料によると、薄力粉150ぐらむ、ベーキングパウダーこさじにぶんのいち、砂糖40ぐらむ、卵黄6こ、しお、少々、ビターチョコレート100ぐらむ、卵白6こぶん、粉砂糖70ぐらむ、ラム酒大さじ1ぱい、溶かしバター60ぐらむ、しあげに、あんずジャム250ぐらむ、ラム酒大さじ2はい、さらにすみれの花の砂糖ずけ16こ。とか、書かれておりますが(おはなし書く参考図書として、もってますが、つくる気はなし)これは、なかなか、たいへんな作業とみました。どうなるのでしょうか❔

    作者からの返信

    ザッハトルテの材料紹介ありがとうございます。
    私は料理はするけどお菓子作りが苦手で図書館の本とYouTubeで調べました。
    調べてみると千差万別で「どれが正しいのか?」で悩みました。(プロになるほどかなり高度な技術が要請されるようで「溶けて熱いチョコを指で捏ねて温度を調べる」みたいなものもありました)
    なので、今回のビアンカさんたちは「素人にしては頑張った」ザッハトルテを作ったと思います。(たぶん、作っている最中にいろいろ意見も出たでしょうね)

    なお、このお菓子には本編では書かなかった(書けなかった)落ちがあります。(ネタバレになるので詳しくは書きませんが、「暇人の集い」のどこかでそれを書いています)


  • 編集済

    一章 銭湯中への応援コメント

    近(?)未来的なところ(舞台の設定とか・・・)と、現実的なところ(タブレットとか、地名とか・・・)と、懐かしいところ(銭湯など特にそうですね!こうしたシーンは大好きです。)と、かなり怖いものと、少しユーモラスなものと、・・・など、いろんな要素が、不思議に錯綜していて、なかなか先が読めない、やましんには、相当、手ごわい作品とみました。ゆっくりと、楽しく、読ませていただきたく思います。

    作者からの返信

    読んでいただき誠にありがとうございます。
    長い話なので本当にゆっくり楽しんで読んでいただければ幸いです。
    自分の好きなものを詰め込んだ作品なので最後までよろしくお願いします。

    編集済
  • 十九章 ほんとうのおわりへの応援コメント

    読了させて頂きました。
    スピード感のある物語で、最後までテンポ良く読み進めることが出来ました。楽しかったです。是非他の作品も読ませて頂きたいと思います。

    調子に乗ってレビューまで書かせて頂きましたが、内容がネタバレになっていないか若干の不安があります……。
    もし、レビュー内容に問題がありましたら教えていただければ訂正いたしますので、お手数では御座いますがその際にはご返信下さい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この小説は自分の持てるものや好きなものを詰め込んだ作品ですので感想や褒めていただくと本当にうれしいです。

    レビューまでありがとうございます。
    拝読しましたが大丈夫だと思います。

    今後もご期待に副えるように努力いたしますのでよろしくお願いします。