古代転生ファンタジー、久しぶりに見たような気がします。
「楽園」という小説をちょっと思い出しました。
現代には現代の、めぐり逢い方がありますから……いつか出逢えるといいですね。
作者からの返信
お読み頂いた上、コメントと評価まで頂き有難うございます。
コメントの「楽園」の文字を見て、はたと思い付いたのは高校の時分に馴染みの古本屋で買った文庫本です。
実家の本棚に置いたままであるため、今はその内容を確認することは出来ませんが、私の記憶が確かであれば、古代から続く生まれ変わりのお話ではなかったでしょうか?
情けないことですが、最後まで読み進めることなく本棚に置いてしまったため、どのような結末を迎えたかわかりません。
今度、書店で「楽園」をもう一度買い直ししっかりと読了してみようと思います。
私の盛大な勘違いである可能性も重々承知ではありますが、鈴木光司先生とのちっぽけな接点を見い出だして頂いたハトリ様に感謝を。
時空を超えた恋愛ですね。
少し泣きました。
作者からの返信
コメント有難う御座います。
キャッチコピーなどで良く見かける「永遠の愛」なるものを自分が書くとしたら?という一つのお話でした。
少し泣きました、というコメントは私にとって最大の褒め言葉です。
非常に嬉しく思います。