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  • 第三話 シロと化け物への応援コメント

    くろとりはちさんのレビューに誘われて読みに来ました。
    ストーリー展開自体が面白いのは後半なのですが、前半は情景描写が本当に美しい。疎開中の修一の寄る辺ない気持ちや、夕暮れから黄昏時に移行する村の風景など、ていねいな描写が違和感なく流れ込んできて、修一やシロと同じ場所にいて離れた場所からそっと見ているような気分になります。
    修一にはどうか、シロの分まで幸せになってほしいと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    この話の舞台は自分の地元をモデルにしてまして、作品を書くに当たって戦時中の地元の記録などを調べました。親や親戚から聞いた戦中戦後の話なども参考になりましたね。
    主人公のモデルは母方の伯父なんですが、中学卒業後は地元を出て、色々と苦労した後に横浜で起業して成功し、街の名士にまでなりました。なので修一もきっと幸せな人生を歩んでくれると思っています。


  • 編集済

    第三話 シロと化け物への応援コメント

    描写がしっかりとしており、とても読みやすかったです。
    橋のシーンは此岸と彼岸を感じさせるようで、上手い演出だなと感じました。

    実体のある恐怖というのがまた恐ろしいですね。

    近況ノートの後書きも拝見したのですが、確かにこの雰囲気は現代が舞台では出せませんね。絶妙な時代設定だと思います。
    時代考証をしっかりとしており、高いクオリティに仕上がっていました。

    一作者として、設定考証の大切さを改めて実感致しました。
    作品をより良いものに仕上げる努力を、忘れないようにしたいです。

    とても面白い作品でした。

    作者からの返信

    読んでくださった上にコメントまでいただいて恐縮です。

    小説は非現実的なものを描くからこそ、その舞台背景となる時代や社会情勢、人々の日常生活などにリアリティを持たせなければ作品に説得力が生まれないと、以前とある作家が書いていたのが印象に残っています。
    怪談は特に、核心の怪異に説得力を持たせるには細部の描写こそが大切ではないかと思い、そこには気を遣いました。

    カクヨム常連の方に、初投稿作品をそのように評価して頂いてとても光栄です。
    これを励みにまた創作活動に精を出したいと思います。

    本当にありがとうございました。

  • 第一話 橋の袂にてへの応援コメント

    いやーやはり流石の切れ味でした…。twitterで読ませて頂いているものも好いですが、こちらの掌編(?)で更に月浦さんの世界を堪能させて頂きました。”シロ”の名付けのくだりに涙腺緩みましたが、出先でしたので堪えた次第です…。あ、申し遅れましたけど、椿です。twitterではお世話になっております。

    作者からの返信

    椿さんでしたか。お名前が違うので最初は誰だろうと(笑)
    こちらこそ、いつもお世話になっています。
    お読み頂いただけでなく、コメントまでありがとうございます。

    シロの名付けの件は、自分なりに悩んだ部分でもあったので、そう言って頂けると悩んだ甲斐がありました。

    第二話からがいよいよ本番です。どうぞ楽しんで頂ければ、作者としてこんなに嬉しいことはありません。