aoiaoi様コメント失礼致します。
五十嵐さんとの甘々な空気に、めちゃめちゃドキドキしていたのですが、、、！(特にお弁当のシーン辺り)
佐々木さんとお付き合いすることになり、五十嵐さんも篠田くんも優しすぎるが故に臆病ですれ違いの連続で…。
五十嵐さんも篠田くんも佐々木さんも、みんなを思うと心が辛いです…。
妹の真琴ちゃんがうまく動いてくれるのでしょうか？続き大変楽しみにしております！
作者からの返信
ウミガメ様、最新話まで作品をお読みいただき、温かい応援をありがとうございます〜！(*´∇｀*)とっっても嬉しいです！✨✨
もともとノンケで恋愛経験ゼロの篠田が、同性しかもキラキラ王子五十嵐の熱烈告白を受けて、あっさりスムーズに恋を展開できるわけがないんだよね……と思いつつ書き進めるうちに、これでもかというくらいのすれ違いの連続になっております💦（笑）
五十嵐も篠田も、周囲の環境の難しさに流されて現段階では本心を押し殺すしかない状況ですが、これからどうなっていくか……真琴もどうやら兄の頼もしい味方のようですし♡（笑）
よろしければ、ここからも彼らの恋をどうぞ応援してやってやってくださいませ〜！(*´∇｀*)💖
ま！
すっかり恋の上級者であられる真琴ちゃんに翻弄されておりますのね♡
でも、真琴ちゃんのお言葉はまさしく真理、ではないかと思います
恋愛って誰かがやっぱり傷つくことがあります
それが自分か他人か
でも恐れていてはダメ
などと恋愛初心者のわたくしは、したり顔で言ってみたり♫
「黒い俺が、」はもしや「黒い澱が、」では……
失礼いたしました
作者からの返信
つばきちゃん、コメントをありがとうございます！(*^^*)♡
真琴、実は中身のしっかりしたいい子です！ウブで主体性に欠けるお兄ちゃんに大切なことをグサグサと教え説いております^^;（笑）
つばきちゃんのおっしゃる通りですね。恋愛は、争ったりぶつかり合ったりすれ違ったり……そういう痛い感情がつきまとうものである気がします。時には、他人を押しのけてでも手に入れなければならない。常に他人のことばかりを考えていては、恋は実らないのかもしれません。
つばきちゃんと、こんな風に恋のお話ができて嬉しいです〜(*´∇｀*)♡
この「黒い俺」は、そのまんま黒い篠田をイメージして書いた部分です。ドロドロした感情を引きずり出してくる、悪魔の服を着た篠田ですね。……それはそれでまた可愛いかもしれませんが^^;（笑）
真琴ちゃんいい！大好き！もっと言ってあげて！笑
佐々木さんが観覧車のあと妙に浮かれ気味なのがとってもリアルです。
作者からの返信
柊さん、コメントをありがとうございます！(*^^*)♡
真琴、真っ直ぐで強い思考の持ち主ですね。お兄ちゃんとまるっきり正反対💦……篠田のそういうふにゃふにゃなとこも可愛いんですけどね^^;（笑）
佐々木、何気に弾んだ空気です♪いいことあった恋人達を描くのはハッピーで楽しいですね(*´꒳`*)♡♡（笑）