夢日記 2018年11月
17日(土)
今日は気持ち悪い夢だった。灰色の4つの鳥のぬいぐるみがあった。何か言葉が書いてあった。スマホで鶏の
朝起きると吐き気がした。オレンジ色の液体を吐いた。高熱と嘔吐が特徴の病気が流行りだしているそうだった。妹は罹患したようだ。お母さんを部屋に閉じ込め板を打ち付けた。囲いのある畑のような場所に行った。縦は人が5、6人並ぶほどの大きさだった。土はかなりゆるくて黒かった。そこに木の十字架をつくって病気で死んだ人を埋めた。どんどんその数は増えた。私は泥まみれになって、しまいには泥状の化け物になった。もう一人の私がそれを見ていた。見ていた私に意識が移った。泥状の私が追いかけてきた。囲いが在るので畑の外には出れないが泥の化け物は動きがゆっくりで泥を投げれば怯むので逃げるのは楽だった。
ゲームをしていたが起こらないはずのことが起こり焦ってセーブせずに電源を切ってしまった。お父さんとどこかへ向かっていた。途中お金を落とした人から一緒に探してほしいと頼まれたが急いでいたので断った。なぜかその人も後をついてきた。どこかの教室でプレゼンをした。誉められて小さい子の補佐を頼まれた。他にも教室に人はたくさんいて狭かった。明日は入試らしかった。
条件はいいがなぞの空間のある物件の話を聞いた。他に三部屋ある同じ階のどの部屋からもその部屋に行けるらしい。
18日(日)
今日は遺産相続争いの話だった。病院の院長が一人一人息子に財産の半分を残し残り半分を病院に残した。病院の関係者はそれを取ろうと武装したがあるものは槍でつかれあるものは顔を斧で割られた。最後に残った赤鎧の青年も火に焼かれたが逃げ出した。彼は繁華街を逃げそれを二人の女性が追った。彼女たちは彼に追い付きともに食事をすることになった。青年のもとに透明の飲み物が持ってこられた。青年は飲むか躊躇ったが飲むことになった。すると現れた人がでは遺産は君のものだ、といった。彼は院長の隠し子だった。そういうことなら、と院長の弟も青年と握手を交わした。ハッピーエンド。
推しHと知り合い二人と推し談義してた。犬と狐が来てその世話を頼まれた。二匹とも茶色で大きかった。
11月22日(木)
今日は目が覚める夢だった。朝目が覚めると足が痛かった。何かと思ったらきつい靴下を履いていて血が止まっていた。あれ、でも靴下履いて寝てないな? と思ったら目が覚めた。
11月23日(金)
今日は好きなキャラクターがよく出てくるSFみたいな夢だった。宇宙狐という人に化ける宇宙生命体が祖母でその血を継いだ子どもがいじめられる話をたぶんスマホで読んでいた。その子どもがなぜか某アニメの六つ子でアニメよろしくしばらくどたばたしてた。その後長男に家督を譲ると発表したら文句が出たのでそこにいた某刀たちが一斉に怒った。源氏の弟の笑顔と兄の着けていた般若面の笑顔が怖かった。あと左文字の長男が薙刀を振り回して冷たい顔したたろさにさくっと扇子?でいなされてた。結構シリアスで暗い話だった気がする。
後書きでこれの原作について書かれていた。昔のぶっ飛んだSFでハッピーエンドだったがそれを元に書いたらぶっ飛んだ内容が不評で作者の母と義姉が首を吊り(効果音の苦しそう声となぜか止めれない夢独特の歯がゆい感じがすごくやでした。勘弁してください。)バッドな感じに変えたそうだ。
その後なぜか見た目は子供の探偵の話になった。三人の容疑者の部屋へ行き調査していた。少年探偵団の食いしん坊が事件の目撃者だった。よく分からないが名探偵は部屋へ訪れた時の対応で犯人が分かったそうだ。その後船に乗ったら船頭が初心者過ぎて船が沈んだ。全然足がつかなくて周りに助けを求めてたら夢が終わった。
29日(木)
今日は車を運転する夢だった。車の多く走る一般道だった。免許とって一年ペーパードライバーなのでとても怖かった。最終的に大きなデパートの中に侵入して走行した。誰もひかなくて良かった。
あと足を撃たれた状態で体育祭に参加した気がする。足が痛くて途中棄権した。
30日(金)
今日はある日を何度もやり直す夢だった。過去へ飛ぶ技術が出来ておりそのためその日をより完璧なものにするために何度もその日を繰り返す。野良犬の集団に襲われたり好きな人が心変わりしてしまったりしたのをないことにして完璧な1日を目指して何度もその日をやり直す。ちなみに人体によく似た機械に意思を移して生活しているので死んでも復活させてもらえた。
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