応援コメント

4.野盗集団との戦い」への応援コメント

  • ボスっぽいのと戦闘で、手刀から拳打は良いとして、飛び蹴りって。
    状況的にクロスレンジですよね、良いとこ膝蹴り、踵落とし、少し引いて蹴り、回し蹴り、どうしても跳びたいなら跳び膝蹴り。

    スーツの性能がどの程度か判明してない内に斬られてるのもどうなんでしょうね。
    その後も腕で受けたりしてますし、何か、体術に優れてる感じにかかれているが、どう見ても素人な動き。
    自力はあるけど技術はないし実践経験もない典型です。
    20年で素人までなまったんでしょうね。

  • 弱点看破か…いい具合の強さで設定厨俺氏大歓喜


  • 編集済

    木刀で人を殺せるように、スーツの薄さでは痣程度で済むか疑問なのです。腕で受け止めたら折れませんか?
    スーツは多少なりとも衝撃吸収しているのか、主人公は強靱な身体をしているのでしょうか。

    追記、後述を見るとかなり威力減衰されているようですね。防刃のみだと思っていました。失礼しました

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    文章で防刃を主張しすぎたかもしれません。余裕があれば改稿します。

    この世界は魔力の働きで、物理法則が歪んでいると考えて頂ければと思います。
    薄布一枚でも魔力の働き次第で、衝撃が完全に消える事もありえるという事で。

  • 「60点。顔狙いは悪くなかった。だが、君の刃は届かない」

    頭部への攻撃は避けやすいため、初撃での攻撃としては愚策では?
    なぜ顔狙いを悪くないと言ったんでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    理由は宗谷の採点が主観に基づいた物かつ適当だからです。
    トラッシュトークに近いですね。所詮相手達は敵ですから。