応援コメント

改めまして、しちみです」への応援コメント

  • こんばんは。
    しちみさんのペンネーム、気になっていたのです。
    まさか七味唐辛子から来たのではではないかと思っていました。
    正解がわかり心がスッキリしました。
    あとしちみさんの事が少しわかりました。
    これからも応援しています。

    作者からの返信

    >龍神 昇さん

    コメントありがとうございます。

    そうなのです。「しちみ」は七味唐辛子から来ています。なんて安直なの。
    しかも、七味唐辛子が好きというわけでもなく、自分のあだ名のひとつだったからという理由でした。でも、ペンネームとして結構気に入っています。

    しちみの裏側、楽しんでいただけたなら幸いです。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    初めまして、にのい・しちと申しますm(__)m

    アルスラーン戦記。漫画で読んだくらいですが面白いですね!
    カルパチア綺想曲。面白そうな話ですね。探してみます。

    1日3万文字の執筆、羨ましいかぎりです。
    僕は1日千文字書くだけでも大変です。

    何かコツのようなモノがありますか?

    11個目の質問です(^_^;)

    作者からの返信

    >にのい・しちさん

    コメントありがとうございます。そしてしちみの裏側へようこそいらっしゃいました。

    アルスラーンは小説の方が硬派で大人向けな感じです。とても読みやすい文章ですが、ところどころ言いまわしに癖があって、それも楽しいです。
    『カルパチア綺想曲』はそこそこ古い本なので(今発行年を調べたところ1994年でした)手に入りにくいかもしれませんが、もし手に入ったら読んでみてください。

    一日三万文字書けるのは、私も調子がいいときだけです。一文字も書けない日もあります^^;
    書けそうだ! というときに、誤字もプロットの矛盾も気にせず書けるだけ書くといいかもしれません。

    技術的な面をあえてお答えするとしたら……PCのタッチタイピング(ブラインドタッチ)を完璧にすることでしょうか。純粋にキーボードを打つ速度が速くなるので、一日に書ける文字数が多くなります。

    11個目の回答、締まらない感じですが参考になれば幸いです。

  • 朝メールを見るとカクヨムからメールが着てました。
    「近況ノート」が更新されてなかったので心配していましたが、執筆を続けられているようなので安心しました。
    「カクヨム作家への10の質問」で一番驚いたのは「1日に3万字くらい」書かれたことです。自分が普通にタイピングして10分に300字くらいだとして1時間で1800字だから16時間以上タイピングするだけでかかります。
    「しちみさん」はもっとタイピングがはやいでしょうがやっぱり凄い情熱ですね。
    これからも応援していますので頑張ってくださいね(^_-)-☆
    忙しいと思いますが時間があれば漫画も描いてください。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    >@xhidesatoさん

    お久しぶりです。コメントありがとうございます。

    一日三万文字(ひょっとするともっと)書いていたあのときは……自分の中の目に見えない起爆装置的なものがONになっていたような気がします……ああいうことがたまーにあるから、不思議です。

    あれが俗に言う「やる気スイッチ」というやつなのかもしれません。どこにあるのかはいまだにわかりませんが。

    最近は少しペースを落として(落ちて)いるのですが、ぼちぼちいきます。むしろ漫画の方をたくさん描いているような気もします。
    どっちも気楽に頑張ります。ありがとうございました。

    編集済
  • ドラゴンランスにアルスラーン戦記。
    お父上は私の友人か? と思うほど友人に趣味が似てます。どちらも学生時代、読め読めと押し付けるように貸してくれたことがあります。懐かしい。
    面白かったですけどね。
    グイン・サーガもあったりして?

    作者からの返信

    >相内 充希さん

    コメントありがとうございます。
    ご友人と父の趣味が一緒……まさかそれ、父では……いやいやまさか。
    父も大学時代に『アルスラーン戦記』をよく読んだと言っていました。
    面白いんですよね、これが。

    歴史・戦記、ファンタジー、SF・ロボット系もしくはそれらの混合が好きだったようです。特に目についた作家が田中芳樹と千葉暁でしたね。
    そこまで相内さんのご友人と趣味が一緒だったらどうしましょう(笑)

    『グイン・サーガ』はなかったです。私が知らなかっただけで持っていた可能性もありますが。
    機会があれば読んでみたいです。