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2022年6月13日 22:27
さて蟻地獄。足掻けば足掻くほど沈んでいく手詰まりの罠、さらには弓削と梓が遠ざけておきたい会の存在、決壊の時は近いと見ますが、さて。そして切り札。初回こそ意表を衝けますが、それは手の内を晒すことでもありますものね。使わされたら追い詰められた、というのも納得ではあります。ただし機転と応用というものを繰り出した時、想定外こそが最大の切り札ともなり得る、とは思いもしますが、さて。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。 弓削と矢矯の対決も、既に小川の手が回っていた会も、この第10章、窮まって参りました…。 抜け出すポイントはあるにはありますが…ここが所謂、正念場…。
2020年5月31日 23:20
こんばんは、やはり迫力がありますね…。どうなるのか楽しみにしています。それでは、失礼しました。
ありがとうございます。いよいよ10章もクライマックス、DESスタート直後から考えていた弓削と矢矯の戦いです。頑張って描いていきます♪
さて蟻地獄。
足掻けば足掻くほど沈んでいく手詰まりの罠、さらには弓削と梓が遠ざけておきたい会の存在、決壊の時は近いと見ますが、さて。
そして切り札。初回こそ意表を衝けますが、それは手の内を晒すことでもありますものね。使わされたら追い詰められた、というのも納得ではあります。ただし機転と応用というものを繰り出した時、想定外こそが最大の切り札ともなり得る、とは思いもしますが、さて。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
弓削と矢矯の対決も、既に小川の手が回っていた会も、この第10章、窮まって参りました…。
抜け出すポイントはあるにはありますが…ここが所謂、正念場…。