応援コメント

第6話「身から出た錆というけれど……」」への応援コメント

  • 確かに、鳥飼はやり込められて大人しくなる手合いではありませんね。
    元より逃げたい現実があったのでしょうし、だからこそ捌け口を見ず知らずの他人に求めたりもするのでしょうから。
    そしてもちろん、Dead End, Strangle.ただし雁字搦めの糸に繋がる先も引きずり込まれていくわけで……。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     今まで出してきたキャラの中でも、最高にクソなのです。
     イメージしたのは就職氷河期世代のネトウヨでした。「自分は常に悪くない」「悪いのはアイツだ」というような不満をいつも持っていて、「アイツなら何してもいいだろ」という思想を持っている…という訳なのです…。

     次回、いよいよ戦闘です…。