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2022年4月28日 18:49
脅威を脅威と見なす判断は、敵味方が複数となった途端に重みを大きく増しますね。なるほど真弓は連携を取る気もないようですが、孝介は連携を経験してきた身ではあります。同時に相手の侮り癖も。確かに瞬間瞬間のキレを欠く可能性はありますが、孝介は他の誰より呪詛と向き合ってきた身でもあり、あるいはそこに機転を秘めているかも知れませんね。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。 真弓は、ルゥウシェと同じく復讐の方に意識を置いてしまっているため、孝介の言葉が届きにくいのです。またルゥウシェを斃すのを主と考えても、神名のように「食らって勝てるならクソでも食らう」という程の覚悟もないわけで…。 しかしながら、真弓とてバカではないのです。まだまだ起こりうるイベントがありますよ~。
脅威を脅威と見なす判断は、敵味方が複数となった途端に重みを大きく増しますね。
なるほど真弓は連携を取る気もないようですが、孝介は連携を経験してきた身ではあります。同時に相手の侮り癖も。
確かに瞬間瞬間のキレを欠く可能性はありますが、孝介は他の誰より呪詛と向き合ってきた身でもあり、あるいはそこに機転を秘めているかも知れませんね。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
真弓は、ルゥウシェと同じく復讐の方に意識を置いてしまっているため、孝介の言葉が届きにくいのです。またルゥウシェを斃すのを主と考えても、神名のように「食らって勝てるならクソでも食らう」という程の覚悟もないわけで…。
しかしながら、真弓とてバカではないのです。まだまだ起こりうるイベントがありますよ~。