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2021年12月11日 17:47
そう来たか――!なるほど、呪詛を逆用というのは妙手ですね。これは納得の適応力。そして全ての根源、こちらにも深く頷きます。この考えであれば、この結論に至るのもやむなし。心の支えであるからこそ、反するわけにいかないその自律。さてこの先は――。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。 弓削のできる対処は、アプローチこそ違いますが矢矯にもできるのです。孝介は矢矯から授けられる時間がありませんでしたが、仁和はあったので。 しかし、その時間があった事に象徴される矢矯と仁和の関係だからこそ、この結末になってしまうのです…。
そう来たか――!
なるほど、呪詛を逆用というのは妙手ですね。これは納得の適応力。
そして全ての根源、こちらにも深く頷きます。この考えであれば、この結論に至るのもやむなし。心の支えであるからこそ、反するわけにいかないその自律。
さてこの先は――。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
弓削のできる対処は、アプローチこそ違いますが矢矯にもできるのです。孝介は矢矯から授けられる時間がありませんでしたが、仁和はあったので。
しかし、その時間があった事に象徴される矢矯と仁和の関係だからこそ、この結末になってしまうのです…。