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2021年12月8日 23:47
世界の中心に自分の都合だけがある考え方と、自他の都合がある考え方、両者の対立するポイントは他にも多々ありそうですね。どちらがどう、というのはひとまず置いて、『敵を知る余地のある者の方が、有利に立てる機会は多い』という要素も絡んできそうです。この対決、意義はどこに落ち着くのかも興味深いですね。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。 矢矯などは「世界の中心に誰かといたかった」というタイプで、美星やルゥウシェは「自分を中心にした太陽系を作りたい」というタイプだと思っています。 矢矯が「ある条件が揃えば、どんな手段も肯定される」といっていた女性同士の戦いです…。
世界の中心に自分の都合だけがある考え方と、自他の都合がある考え方、両者の対立するポイントは他にも多々ありそうですね。
どちらがどう、というのはひとまず置いて、『敵を知る余地のある者の方が、有利に立てる機会は多い』という要素も絡んできそうです。
この対決、意義はどこに落ち着くのかも興味深いですね。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
矢矯などは「世界の中心に誰かといたかった」というタイプで、美星やルゥウシェは「自分を中心にした太陽系を作りたい」というタイプだと思っています。
矢矯が「ある条件が揃えば、どんな手段も肯定される」といっていた女性同士の戦いです…。