応援コメント

第14話「好対照な二人――6対7」」への応援コメント

  • 世界の中心に自分の都合だけがある考え方と、自他の都合がある考え方、両者の対立するポイントは他にも多々ありそうですね。
    どちらがどう、というのはひとまず置いて、『敵を知る余地のある者の方が、有利に立てる機会は多い』という要素も絡んできそうです。
    この対決、意義はどこに落ち着くのかも興味深いですね。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     矢矯などは「世界の中心に誰かといたかった」というタイプで、美星やルゥウシェは「自分を中心にした太陽系を作りたい」というタイプだと思っています。

     矢矯が「ある条件が揃えば、どんな手段も肯定される」といっていた女性同士の戦いです…。