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2021年11月20日 00:45
攻防一体。前は敵の距離感を狂わせ、また敵が討つべきポイントをずらす点でも有効と感じます。雅の陽動もお見事、ただし対応してみせた孝介も鋭いセンスを発揮していそうです。ただし孝介も先入観や固定観念に囚われ始めていそうですね。自分ができることは、早晩敵にもできるはず。この際は敵の多い立場が、かえって敵の多様性を引き出してしまいそうです。さて、孝介の適応力やいかに。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。 孝介は自己評価が非常に低いのです。実際に孝介が持っている能力は、決して低くはなく、常に矢矯や弓削からもらったもので勝機が作り出せるのですが、それを見出せない事が多い…という事を表現したいですね…。
2021年1月4日 20:24
やっぱり戦いのシーン!素敵ですね!!!
ありがとうございます。私としては、常に味方側に不安要素をつけて書いているつもりなので、白熱していると感じていただければ幸いです♪
2019年7月31日 19:29
これは迫力ありますね。ハラハラの連続で臨場感があります。
ありがとうございます。石井戦のダメージ、サポートする世話人の不在、師である矢矯との確執と、孝介には改めて、行き止まり、雁字搦めというタイトル通りの状況にできれば…と思って書いています。いつもより少し長めの戦闘になります。お付き合いいただければ幸いです♪
攻防一体。
前は敵の距離感を狂わせ、また敵が討つべきポイントをずらす点でも有効と感じます。
雅の陽動もお見事、ただし対応してみせた孝介も鋭いセンスを発揮していそうです。
ただし孝介も先入観や固定観念に囚われ始めていそうですね。自分ができることは、早晩敵にもできるはず。この際は敵の多い立場が、かえって敵の多様性を引き出してしまいそうです。
さて、孝介の適応力やいかに。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
孝介は自己評価が非常に低いのです。実際に孝介が持っている能力は、決して低くはなく、常に矢矯や弓削からもらったもので勝機が作り出せるのですが、それを見出せない事が多い…という事を表現したいですね…。