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2021年11月18日 23:19
紀子の読みはある程度まで外れていないように映ります。ですが侮りという先入観と固定観念に縛られておりますね。自分の過ちを直視できないところからも、これは窺えるところです。とは申せ、《方》を『自分を含めた対象物を操る力』と定義づけている雅は油断ならない相手とも見えますね。さて、孝介の機転やいかに。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。 自分の目指す所、できる事を確立しているところは雅の強みですね。自分の能力を把握している一点で、紀子は雅をパートナーに選んだ訳ですし。 1対1なら孝介の負けですが、この戦いが厳密な意味での1対1かどうかは…?
紀子の読みはある程度まで外れていないように映ります。ですが侮りという先入観と固定観念に縛られておりますね。自分の過ちを直視できないところからも、これは窺えるところです。
とは申せ、《方》を『自分を含めた対象物を操る力』と定義づけている雅は油断ならない相手とも見えますね。
さて、孝介の機転やいかに。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
自分の目指す所、できる事を確立しているところは雅の強みですね。自分の能力を把握している一点で、紀子は雅をパートナーに選んだ訳ですし。
1対1なら孝介の負けですが、この戦いが厳密な意味での1対1かどうかは…?