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2021年11月17日 18:47
時を読むのも、また戦のうちですね。そして相手を知るのも、また。ただしここで情報源を絞ってしまうと、時には罠を仕掛けられ得るとも考えられますね。欺瞞とは限りませんが、意図を込めて事実を流すことも、また駆け引きのうちではあります。さて安土と女医の意図は、そこにありやなしや。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。 大抵、相手より自分が有利だと信じて疑わない人は、本質的には頭が悪いと思って書いています。特に、こんな舞台では、互いに水を張った洗面器に顔をつけ、どちらが長く息を止めていられるかの勝負をしているようなものなのだから…。
2021年1月4日 20:22
お疲れさまです。私はこちらの作品の戦いの描写が好きなのですが、なかなか戦わないですねライジンもですが、設定がいつも魅力的だと思っています。さてさてなのですが、すみません。。。>兵器で人を切り捨てる……というところ「平気」ですかね?合ってたら申し訳ないです。
ありがとうございます。戦闘描写を気に入っていただけて、嬉しいです。前半は人間関係を、後半は戦闘を…と考えて組み立てていますが、中盤に1戦入れる構成にした方がいいかも知れませんね。参考にします。誤字の指摘、ありがとうございます。同音異字で、割とよく出てくる誤字です…。助かりました。
時を読むのも、また戦のうちですね。
そして相手を知るのも、また。
ただしここで情報源を絞ってしまうと、時には罠を仕掛けられ得るとも考えられますね。欺瞞とは限りませんが、意図を込めて事実を流すことも、また駆け引きのうちではあります。
さて安土と女医の意図は、そこにありやなしや。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
大抵、相手より自分が有利だと信じて疑わない人は、本質的には頭が悪いと思って書いています。特に、こんな舞台では、互いに水を張った洗面器に顔をつけ、どちらが長く息を止めていられるかの勝負をしているようなものなのだから…。