応援コメント

第13話「現実は、否応なしに進んでいく」」への応援コメント

  • 孝介と矢矯、それぞれの背景があってそれぞれの縛りがある印象ですね。
    縛りそのものは足がかりになることもあって一概に邪魔物とは言えませんが、思考を狭めてしまう場合もあるので要注意というところですね。聖人君子とはいかないのですが、折り合いどころを求めて足掻くのもまた成長の糧とできるのならばしたいところです。楽ではありませんが、ゆえにこそ得られるものもあろうかと。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     一意専心といえば聞こえはいいけれど、やっている事は一日千秋の如く進歩がない…というものも存在してしまう中ですから、実は簡単に袋小路に入り込んでしまう点でもある…と思ってます。

     そして時間はいつも有限ですね…。