応援コメント

第4話「同族は、もう一組」」への応援コメント

  • 物と情報の流れ、商売するなら避けて通れぬところがありますね。古書店のように売買に重心が移るほど、それが顕著になるものと感じます。
    その上に重なる『舞台の特殊性』、これも異質な存在感を伴って移りますね。商売としては一種の娯楽産業に近いのでしょうが、中身が問答無用でヤバいという。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     正業に対し、かなり歪な存在になっているはずなのです、こういう非合法なものって。大金と思っているものが、実は一生に一度くらいはお目にかかれるものだった事って意外とあるもので…。

     本来、仕事って普通にしていれば儲かるはず…と思っているのでは、私。