応援コメント

第3話「親和性≒同族」」への応援コメント

  • さて、ここで繋がりが。
    《導》と《方》、さらには孝介の現状、そこから矢矯と弓削の橋渡し。組み合わさっていく事実と事実、パズルのピースが噛み合うが如しですね。
    この橋渡しが力になる時が、あるいは訪れるのかも――と期待が膨らみます。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     源流に近いから強い、派生したものだから勝ちがないという事はなく、使い方次第、戦い方次第という世界なのです。

     敵から見れば脅威になり得ないものばかりが孝介に集まってきますが、「きっと役に立つもの」のはずなのです…。