このエピソードを読む
2021年10月27日 22:31
孝介の成長は、礎の上で自ら足掻いて初めて手にし得たものと感じます。礎はここで言う『借り物』でしかあり得ない奥行きを備えていますが、その応用は自ら苦しんで工夫と試行を経た先にこそ存在するものでありましょう。これは強いですね。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。 手段の目的化に陥る時って、こういう事の積み重ねがある…と思って書いてました。 孝介が、この手段の目的化に気付き、抜け出すのはまだまだ先になり、平安にすむ話ではなくなると思っています…。
2019年6月4日 07:57
顔面スレスレでしたか……。(;゚д゚)緊迫した空気の中で、勝利を手にしましたね。
ありがとうございます。 見直すと、矢矯が全部持ちしているような状態なのですが、私としては主人公は孝介、陽大、基の三人だと思っているので、孝介には少しずつ、戦う戸からとか駆け引きとか、そういうものを身に着けさせて行けたら…と思っています。 次章でも活躍する予定です♪
孝介の成長は、礎の上で自ら足掻いて初めて手にし得たものと感じます。
礎はここで言う『借り物』でしかあり得ない奥行きを備えていますが、その応用は自ら苦しんで工夫と試行を経た先にこそ存在するものでありましょう。
これは強いですね。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
手段の目的化に陥る時って、こういう事の積み重ねがある…と思って書いてました。
孝介が、この手段の目的化に気付き、抜け出すのはまだまだ先になり、平安にすむ話ではなくなると思っています…。