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2022年10月1日 18:42
基も方が使えるとなると、いよいよ舞台に上がる時が近づいているような気がしますね。>百識とゾンビは一蓮托生と言う事だが、基に振るった郁子の《導》は違うのだ。郁子→聡子ですかね?
作者からの返信
ありがとうございます。 別の物語のヒロインの名前を使ってましたね…。修正しました。 そして基も、そろそろ手を伸ばされていくことになります…。
2021年9月18日 17:09
頼れる師の存在は、知や心の支えという意味でも大きいですね。とは申せ、重大な事実もあるわけで。明るい材料ばかりとは限りませんが、これを前進の力へと成していってほしい――という願望も。これからも頑張って下さい!
ありがとうございます。 乙矢と真弓の二人と出会った事は、形こそ偶然でしたが、必然でもあったと臭わせて書いているつもりなので、そう感じ取っていただければ幸いです。 基の本性は、勇敢で友情を重んじ、尊敬できる大人と出会いたいと思っていた児童なのです。この5章は、1~4章に比べ長丁場ですが、快男児・鳥打 基がその扉を開く、重要な場所と思っています。
基も方が使えるとなると、いよいよ舞台に上がる時が近づいているような気がしますね。
>百識とゾンビは一蓮托生と言う事だが、基に振るった郁子の《導》は違うのだ。
郁子→聡子ですかね?
作者からの返信
ありがとうございます。
別の物語のヒロインの名前を使ってましたね…。修正しました。
そして基も、そろそろ手を伸ばされていくことになります…。