応援コメント

第9話「真弓と乙矢の部屋にて」」への応援コメント

  • 基も方が使えるとなると、いよいよ舞台に上がる時が近づいているような気がしますね。

    >百識とゾンビは一蓮托生と言う事だが、基に振るった郁子の《導》は違うのだ。
    郁子→聡子ですかね?

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     別の物語のヒロインの名前を使ってましたね…。修正しました。

     そして基も、そろそろ手を伸ばされていくことになります…。

  • 頼れる師の存在は、知や心の支えという意味でも大きいですね。
    とは申せ、重大な事実もあるわけで。
    明るい材料ばかりとは限りませんが、これを前進の力へと成していってほしい――という願望も。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     乙矢と真弓の二人と出会った事は、形こそ偶然でしたが、必然でもあったと臭わせて書いているつもりなので、そう感じ取っていただければ幸いです。

     基の本性は、勇敢で友情を重んじ、尊敬できる大人と出会いたいと思っていた児童なのです。

    この5章は、1~4章に比べ長丁場ですが、快男児・鳥打 基がその扉を開く、重要な場所と思っています。