応援コメント

第13話「必殺」」への応援コメント

  • 理屈に裏打ちされた、それでいて観客の先入観を衝いてくる必殺の展開!
    思わず膝を打たされます。
    目には目を、というところですが、こうなるとタガが外れる話でもありますね。手に汗を握ります。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    相手に助太刀や乱入があれば、もう片方もやり返し、場合によっては戦争か合戦かなどという状況もあり得るから、この舞台を見ている高収益層の嗜虐心も満足するわけですから…。

    ここから師匠サイドがどう動くか、なのです。

  • 十数人乱入とか、もはやルールもへったくれもないリンチ状態ですな。
    神名と陽大のタッグでどう攻略するか楽しみです。

    もし《導》があれば――それは陽大の脳裏にも浮かぶが、それも頭の外【へ】投げ捨てる。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この舞台のルールは観客が、それも流動的に決めてしまうものですし、私は「禁止されてませんが何か?」という態度が最も卑怯だと感じているので、こういう展開になりました。

    場合によっては戦争さながらの大人数になるという設定なので、弓削も手は打っているはずなのです…。