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2021年8月7日 00:59
時間は常に有限、ゆえに万全ということはありませんね。想定を膨らませれば膨らませるほど、やることも増えていきますし。そんなわけで一歩を踏み出すのは大事と心得ますが、状況が状況だけに偉そうには申せません。これぞ背水の陣、一点集中突破こそが鍵でしょうが、一点こそに迷わず済むところも――などと期待してしまいます。これからも頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。命のやり取りをするならば、常に何かが不足するものだと思っています。どれだけのものを集めても十分とはいえず、正気では大業は成せないなんて世界になる気がしまして…。安土も弓削も用意はしてくれましたが、細い勝機をどう活かすのか、それが問題だと書けていれば幸いです。
2021年6月8日 17:50
前章では師匠の力で半ばフルボッコ状態でしたが、本章の闘いはどのような展開になるのか、楽しみにしたいと思います。
ありがとうございます。陽大と孝介を、ある意味、対照的に設定しているので、少しでしかなくとも変わった展開を用意しています♪
時間は常に有限、ゆえに万全ということはありませんね。想定を膨らませれば膨らませるほど、やることも増えていきますし。
そんなわけで一歩を踏み出すのは大事と心得ますが、状況が状況だけに偉そうには申せません。
これぞ背水の陣、一点集中突破こそが鍵でしょうが、一点こそに迷わず済むところも――などと期待してしまいます。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
命のやり取りをするならば、常に何かが不足するものだと思っています。
どれだけのものを集めても十分とはいえず、正気では大業は成せないなんて世界になる気がしまして…。
安土も弓削も用意はしてくれましたが、細い勝機をどう活かすのか、それが問題だと書けていれば幸いです。