応援コメント

第6話「古本屋の午後」」への応援コメント

  • 人の温かさは、何より生きる理由たりえますね。逆の関係性を知っていれば、人によってはなおさらのことでありましょう。
    辛さを知れば優しくなれるとは限りませんが、この場合は温かさを知る例になれそうな気も。
    もちろん生き残ってこそなので、応援したくなるところですね。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     陽大は元々、人の善意を知っていて、今まで自分の境遇を理由に首を切られてきても恨み言をいった事がないのです。

     その陽大にとって、弓削と神名のコンビは、兄や姉以上の何かをくれる存在…のはずなのです。

  • 玉椿さんお得意のティーソーダが出ましたね(笑)飲んでみたいですが、喫茶店とかになかなか置いてないんですよね。

    自分の中以外に大切な「理由」ができると、人は強くなれる気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    割と色々なアプローチをしていたらしく、日記に複数の事が書かれてました。元になったのは、ディズニーらしいです。ロイヤルストリートで飲んだものを再現しようとして、色々と試したようです。今でもあるかどうかは知らないのですけどね…。

    孤独だし、絶望も知っているけれど、それでも尚、守ると決めた者がある人は強い…と思ってます。

  • クッキーとティーソーダがとても美味しそうです・・*

    食べたり、飲みたくなりました。

    作っているところも、想像出来ますね*

    物語の本筋もそうですが、
    少し離れて、こう、リアルな衣食住の場面があると、
    人物のリアルを感じたり、
    物語が現実な気がして、好きな場面です。

    生活感があるというか・・*
    そういう場面、良いですよね*

    作者からの返信

    ありがとうございます。


    食事やおやつは、力を入れたいなと思うところなのです。実際、私が自分でも時々、作ってまして。市松模様も好きなのです。

    殺伐とした物語なだけに、こういうシーンも大事にしたいと思ってます♪