応援コメント

第4話「古本屋・弓削 弥」」への応援コメント

  • 似て非なるアプローチ、興味深いですね。障壁をどう活用するか、というところに思わず得心を覚えます。
    固定観念から外れることは、ここでもやはり大切ですね。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    身体操作という点は同じですが、念動で動かすのか、障壁で支えるのかという違いがあり、似ているが故に弓削と矢矯が人格の相性が悪いとしています。

  • 弓削と矢矯の関係性が気になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お互い、面識はないけど名前だけは知っていて、矢矯は然程、何かを思うところはないけれど、弓削は微妙に自分と似ていつつ、違う人生を歩んでいる矢作が嫌い…という感じでしょうか。

    後々、第1チームと第2チームは出逢うので、その時が…。

  • 電話で連絡を取る人物。

    言われてはっとさせられました*
    確かにそうですね、今ではメールやSNSなど、
    文字で連絡する方が、一般的かもしれないです。

    電話するほと、大事で、深い仲。
    お洒落な表現だなと思いました*

    未知なものに踏み込む、陽大の緊張感が
    伝わって来ます。
    生死に関わることであれば、なおさら。

    ましてや、相手を傷つけるかもしれないことですものね*


    六家二十三派の存在が、興味深いです。
    物語のさらなる広がりを感じます*

    陽大も想像していなかったようですが*
    《方》の使い方。
    可能性を感じます*

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    意外と電話って使わないですよね。メールやSNSの連絡ってこちらのペースで遅れて相手のペースで返信できるから、そういう気軽さがありますし。

    でも電話って、互いの時間を気にしなくてもいい関係かも…と考えたのです。

    2章の主役は、1章の的場姉弟と違い、巻き込まれる形での参戦になります。その対比を感じていただけると幸いです。

    ここでは単語が出てくるだけですが、百識の頂点にある六家二十三派は、これから色々と関わってくる設定です。楽しんでいただけると、嬉しいです♪