電話で連絡を取る人物。
言われてはっとさせられました*
確かにそうですね、今ではメールやSNSなど、
文字で連絡する方が、一般的かもしれないです。
電話するほと、大事で、深い仲。
お洒落な表現だなと思いました*
未知なものに踏み込む、陽大の緊張感が
伝わって来ます。
生死に関わることであれば、なおさら。
ましてや、相手を傷つけるかもしれないことですものね*
六家二十三派の存在が、興味深いです。
物語のさらなる広がりを感じます*
陽大も想像していなかったようですが*
《方》の使い方。
可能性を感じます*
作者からの返信
ありがとうございます。
意外と電話って使わないですよね。メールやSNSの連絡ってこちらのペースで遅れて相手のペースで返信できるから、そういう気軽さがありますし。
でも電話って、互いの時間を気にしなくてもいい関係かも…と考えたのです。
2章の主役は、1章の的場姉弟と違い、巻き込まれる形での参戦になります。その対比を感じていただけると幸いです。
ここでは単語が出てくるだけですが、百識の頂点にある六家二十三派は、これから色々と関わってくる設定です。楽しんでいただけると、嬉しいです♪
似て非なるアプローチ、興味深いですね。障壁をどう活用するか、というところに思わず得心を覚えます。
固定観念から外れることは、ここでもやはり大切ですね。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
身体操作という点は同じですが、念動で動かすのか、障壁で支えるのかという違いがあり、似ているが故に弓削と矢矯が人格の相性が悪いとしています。