第327話 あっという間!
書き物に集中すると、
周りの音が聞こえなくなる。
大抵、音楽を聞いてますが、
ふと気づくと再生が終わっていて、
つまりアルバム一枚、聞き終わっている。
音が消えているのに気づいて、
少し遅れて、やっと時間が追いつく。
似たような感じは、
将棋のNHK杯を見ててもありますね。
一時間くらい、あっという間に過ぎ去る。
人間の集中力、侮れないな、と思いつつ、
誰が侮るんだ?とも思う。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます