先日、両親が日清のカップヌードルの博物館へ行って、

その話を聞いたのですが、

僕が以前、テレビで見た、

自分だけのカップヌードルを作れる、

という企画を、

そっくりそのまま聞かされて、

頷いて聞いておきましたが、

それ、おおよそ知ってるな、という感じでした。

実際に体験したり見たりすれば、

テレビで見るよりも刺激的でしょうけど、

人の口から聞くのでは、

ちょっとテレビを上回るのは難しいですね(^◇^;)

僕はあまりテレビを信じませんが、

それでも映像と音が同時に送信できるのと、

いかようにも編集できる、

方向性、印象を操作できる、

というのは、実はものすごい力なのかもしれません。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい