第182話 書き続ける手法

毎日、三千字とか四千字を書くことはできる。

しかし、毎日書く人がどうやってプロットを作っているのか、

皆目想像がつかない。

設定もどうやって作ってるんだろう?

誰か、ベテランに師事したいほど、

この点はずっと不思議に感じている。

小説って、奥深すぎて、

投げ出したいけど、投げ出すわけもない。

物語を書くのは、何よりも好き。

しかし、事実は無情。

頑張ります(^◇^;)

まだまだ辛抱と努力ですね。

それでも、

師匠、求む!




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