昔、「R.O.D.」というラノベ、アニメがありました。

読まずに死ねるか、というのは、インパクトが強かった。

僕もだいぶ読書に打ち込んだのですが、

2017年は読むばかりで、全く書きませんでした。

そのせいで、物語を書く感覚が完全に失われて、

どうにも無念さ、情けなさを感じます。

2018年はまた書くようになりましたが、

結果は芳しくない。

読むのも大事ですが、そういうインプットばかりでは、

技術や感性は高まらないのだな、としみじみ感じます。

そろそろ2018年も終わりますが、2019年はもうちょっと、いい作品を書きたいかな。

とにかくがむしゃらになりたいですが、

そこまではできないかな。

しかし、また書けるようには、なりたいです。

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