第109話 高額なパン
地元に新しくパン屋さんができて、
今までに何度か利用したのですが、
やたら高額。
大抵が二百円で、サンドイッチは三百円を超える。
ある時、別の昔からあるパン屋さんへ行って、
二つ買ったら三百円に収まって、
うお!?
となりました(^◇^;)
高いパンも味は最高なので、悪くはないのですが、
庶民にはなかなかハードルが高いかな。
たまに贅沢するには良いかもしれません。
しかしなぁ、三百円のサンドイッチと、
百八十円のハンバーガーを比べた時、
百八十円のハンバーガーを美味しく感じてしまうあたり、
庶民というか、なんというか。
美味ければいい、とも言えますが(^◇^;)
パンって本当に奥深いし、色々ある。
色々試す気持ちは、無くしたくないものです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます