こんにちは。
謎のおじさんはわたる君本人でしたか。
自分の危機を救ってきたという訳ですか。
意外な展開で良かったです。
イベントご参加いただきありがとうございます!
短くも頭に入ってくる文章で素晴らしいですね!
これからも応援しております!お互い頑張りましょう!
わたる君はタイムマシンを発明したのでしょうか(^^)
大人になったわたる君が、幼い頃の自分に話しかける。
シンプルだけど綺麗なストーリーで、最後の台詞が最初につながるので、永遠にループできちゃいますね!
面白かったです!
今回も企画ご参加いただきありがとうございます。
いつもながら短編が秀逸に頭に入ってくるのはさすがです。
ガチ伝わりましたよ。
また機会があればよろしくお願いします。
このアイデアはどこから出てくるのでしょうか?
素晴らしい才能。
いや、もしかして商業作家の方でしょうか。
シンプルで読みやすく、簡単に書いているように見えますが、いざ真似して書いてみようと思っても、なかなか書けない。
そんな普遍の名作を感じさせます。
超絶わがままな本棚企画にご参加ありがとうございます🙇
面白かったです( *´艸)
自分だったのですね(*ノ▽ノ*)
おお…なるほど。星新一は一時期ハマりましたが、短編でこういうのスパンと決めるのはけっこう難しいんですよね。お見事です。
成る程!
SF要素をうまく採り入れた見事な短編ミステリーですね😆
この作品の特に上手いなと思ったところは、
オチを短く簡潔にして読者が伏線についてなどあれこれと想像できる余韻を残しているところだと思いました。
不自然な程何度も命拾いさせられる主人公からは、
死の歴史という因果に抗うことの難しさが表現されているように感じました。
主人公の少年はこれから先も40になるまでずっと死の運命に抗い続けるのか。
それとも、未来の自分のほんの些細な発言がきっかけに途中から死のターゲットが少年の大切な人に代わるのか?
それに、こんな展開とかはあり得ますかね?
未来の自分の忠告に逆らったことで代わりに少年の大切な人があり得ないような不可解で異常な死に方をする。
しかしその死の直後、作品世界の全宇宙が少年が未来の自分に出会った時間軸時点まで巻きもどされ、
延々と無限ループ。
少年がはっきりとデジャヴに気がつくまでずっと。
作品の続きに対していろいろと想像をかきたてられます😆
僕の自主企画に参加いただきありがとうございます😊
今後ともよろしくお願いします。
どうやったらこんな作品が思いつくのか…
めちゃくちゃ驚きました!
何作か読ませてもらいましたが、おもしろいですね。短い文で起承転結をまとめる技法、勉強になります。
タイムマシーン……
なるほど、過去に帰りたくなりますね!
心温まる物語でした。
ありがとうございます。
正体はなんとなく予想できたものの…研究者だったのですね。私だったら毎回、ドキドキしそうですが、さらりと現れ去っていくおじさんが素敵です。
自主企画「短編ミステリの感想を書かせてください3」に参加いただきありがとうございます。
最後にわたる君が「おじさん」と表記されるのがいいですね。ただ、ネタとしては目新しいものではなく、見せ方もあまりひねりがないので、既存作との差別化が十分でないようにも感じました。
面白かったです。
幼い頃の自分を守るため、時を越えるマシンを作る流れが良かったです。
過去の自分を自分で救えたなら......。未来の自分が、自分を救ってくれたなら......。
こんなに心強い味方って、いないですよね!
自分と同じ名前だったので
読みいってしまいました!
読みやすく、さらっと読み終えて
オチもありとても良かったです
(*´∀`)
運命はまわりまわってくるんですね
ずっとそうやって名のないおじさんが活躍し続けるのでしょう
企画から来ました。木々沼です。
わたる君を助けたのは、他の誰でもないわたる君自身だったんですね。とてもほっこりするいい話でした。